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兵庫県南部の島

閉じ籠り高齢者 

2020年04月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日晴れているので、畑に出ている。この連休も畑に出ていろいろすることがある。鍬を使うとか、一番体力がいる草刈とかで体操の代わりをしている。

都会に住む方はどうされているのだろうか。買い物に出向いてもマスク着用、遊びに行くところも制限されて、子供を連れての公園もどうなんだろう。
普通なら安近短の淡路島へ回ってきたらよいのだろうが、明石海峡の大橋の通行料金の割引はなし、ホテル業界も休むと言うし、イベント会場も閉鎖されているし、海岸の駐車場も閉鎖されているし、鎖国状態だから。美味しい食堂も弁当屋になっているから、どこかの空きベンチで弁当を食べるしかだめだしなぁ。

パソコンでGYAOを見たらかなり問題の映画が掲載されている。
私なんかは、最近の、ドンドンバリバリの撃ち合いの映画なんかは興味なし、昔の黄色いリボンを巻いた騎兵隊、ゴーゴーと砂塵をまいて走る駅馬車や幌馬車、日本映画なら嵐勘や長谷川一夫のチャンバラ、小津映画くらいまでは見たいと思うが、あまり出てこないのは残念。Rなんとかの子供には見せないものがGYAOに出てきて、以前より増えているように思える。閉じ籠り高齢者用にはどうだろうか。

かなり以前に1枚150円の西部劇も見飽きたが、少々値が張った岸恵子の「君の名は」はまだDVDが痛んでいないか引っ張りだしてみようか。
雨が降って閉じ籠り老人になった時だが。



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