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初めての神経ブロック___出かける前に厄介ごとが続きましたが、夕方録音機を届けていただけたからご機嫌です。 

2020年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2時過ぎ病院に出かけて、帰ったのが5時15分。疲れました。坐骨神経痛が激痛になったのは、腰椎4番5番の狭窄。
注射は嫌いだけど、神経ブロックしましょうと軽く言われた。
注射はあまり痛くなくて、強い薬が入って行く重たい感じが、痛みになったらすぐ中止。その後痛い左を下にして30分寝かされたら血圧が下がってしまってもう30分寝かされて、すっかり遅くなりました。
ベッドから立ったとき少し痛かったけれど、その後立っても激痛なく効いているようです。


午前中痛くて横になったら眠ってしまい。生協の配達に気付かず置いていかれました。
ゆっくり開けたら3点しか入っておらず、伝票には5点書いてある。
届かなかった2点の金額も請求されている。
盗まれたにしては冷凍の箱から1点、冷蔵の箱から1点抜かれるはずがない。
すぐ電話したら繋がらない。
不快な思いのまま病院に行き、夕方帰ってから電話注文しながら、不足についても連絡を依頼しました。こんな間違いは初めてのことでした。電話の返事待ちです。
(生協から連絡あり、別のページに欠品の報告が載っていて、返金されるとのことでした。分かりにくくて見落として、不快な思いをしましたが、わかって良かったです。)






夕方、電気屋さんが録音機を届けてくださいました。これはゆっくり開くとして、お土産に土地の名店の柏餅など頂いてしまいました。この可愛いの、なんだか分かりますか、アマビエ様なんですよ。疫病退散の願いを込めてご馳走になります。有難うございました。



さあ夕飯作りで足が痛まなければ神経ブロックという対症療法、良かったことになります。
自分でも「効くよ効くよ、痛くなくなるよ」と暗示をかけていますから、多分痛まないでしょう。




[追記]
残念でした。夕食の炒め物を作ろうとしたらたちまち腰が痛みました。足の外側の神経痛は治まっているんですが、腰は立ち続けられず、椅子から降りたらすぐ一休みでした。

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