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兵庫県南部の島

手を挙げて、手を下げて 

2020年04月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近、テレビによく出てくる西村経済再生担当相は、淡路島と明石市を選挙区にしている方だ。

また、昔のことを言うが、選挙区が改変される前は淡路島と西宮等と同じ選挙区で、社会党の土井たか子、自由党の原健三郎、永田亮一が国会議員として出ておられた。それなりに活躍された方だった。
原健さんは「よっしゃ、よっしゃ、まかせとき」とよく言われ、淡路島に橋を架けて橋げたにされた功労者として話のタネになる方であった。

鴻池さんも議員になられたが、選挙区の再編前だったかは忘れてしまった。それなりに活躍もされたが、色男としても週刊誌の種になられた。
淡路島に関係する国会議員の方は、女性にもてる方が多いようだ。

西村経済再生担当相は10万円給付の手続きには「手を挙げていただく方式ではない」と言われたらしい。
麻生財務相は「要望される方、手を挙げる方に配る」といわれた。

「手を挙げて」・「手を下げて」 と、子供の体操か高齢者の健康体操か、後出しの西村さんの「住民基本台帳」を基本とする方に、「軍配はあがる」。

もらえるかどうかわからないが、もらえたら農協の預金へ直行するつもりだが、昼の弁当が、299円のおにぎり弁当が399円の幕の内弁当に「上げる」かもしれない。



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