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「徳川いれずみ師 責め地獄」 

2020年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔1969年/日本〕ある墓場で、女が墓を掘り起こし、土葬された遺体の腹を裂いて、鍵を取り出した。それは、女に装着された貞操帯を外すため。その女・由美は、ここ数日の出来事を思い出していた・・・。由美は死んだ両親の借金を返すため、与力・鮫島の口利きで、大黒屋に奉公に出た。まさか、そこが、女に入れ墨を施して、売春させる宿とも知らずに。女主人のお竜は、由美に惹かれ、由美に入れ墨を施す彫秀に嫉妬し・・・。なんだか、最近、こんな映画ばかり観ている気がする(笑)。友人が時々、DVDをまとめて貸してくれて、その中に、この手の映画が混ざっているという。決して、私の意思で作品を選んでいるわけではないのです。(言い訳ですか(笑))で、内容は、といえば、これはタイトル負けしていない、結構なエログロ作品であった。とにかく、裸の女が、これでもかってくらい出てくる。女の体って、一人一人違うんだなぁ、なんて、変なところで感心してしまう。いかにも詰め物をしていそうな、不自然な巨乳の人がいないのがいい。自然な人の体って、とっても綺麗なものだと思う。そして、そんな女たちの中に、なぜか、由利徹さんと、大泉滉さんが混じっていて、大笑い。声は吹き替えのようだったけど、ご本人の声で良かったのになぁ。それから、ある人物に復讐をするのに、その人物の年頃の娘の全身に入れ墨を入れてしまう場面があって、すごいな、と思った。だって、それって、怪我をさせられるより、大変なダメージじゃない?ラストの刑罰もショック。あんな死に方だけはしたくないわ。評価 ★★★☆☆

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