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営業マンは「会社の代表」みたいなもの 

2020年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


営業マンは「会社の代表」みたいなもの  営業マンは言わば「会社の代表」のような もので、よく言われるように「会社の看板を 背負って仕事をして」います。  ところが、多くの営業マンは「自分は会社 の代表と同じ・・・」という意識は希薄かも しれません。  そのような意識を持って業務に就いている 営業マンは少ないような気がします。  ここで言う「会社の代表と同じ」・・・で気を つけるべきことは何か?  ・・・と言うと、つまりお客さまや見込み客と いうのは「その営業マンだけを見て、その 会社全体をイメージする」ということです。  ある営業マンがしっかりしていると、見込み 客・お客さまは「この会社は案外としっかり していそうだ」と好意的に思ってくれますが、 逆にその営業マンがだらしないと、「この 会社は信用できないな/この会社と取引 はしないほうがい良さそうだな」と身構えて しまいます。 これは、営業マンに限らず「会社の受付」 や「電話対応」でも同じです。電話の応対をした人が社会常識で鑑みて 相当しっかりとした対応をすると、会社の 好感度は急上昇します。  逆のパターンだと急降下します。  そう考えると、どんな社員でも「自分は会社 を代表している」・・・という意識を持つこと は大切だと思います。 会社は、決して「建物」ではありませんし、「上司」が会社でもありません。  自分こそが会社である・・・というとちょっと おこがましいですが、でも、それくらいの 矜持をもって真っ当な仕事を心がける ことが大切だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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