メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

映画が一番!

プリティ・ウーマン 

2020年04月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:恋愛・ロマンス

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日のもう一本の映画は
「プリティ・ウーマン/PRETTY WOMAN」。
BSプレミアムで2020年4月6日(月)21:00〜放送。

この映画には私の大好きな女優の
ジュリア・ロバーツがビビアン役で出演。

シンデレラストーリーで最後は
ハッピーエンドと来れば私にとっては至福の時間。

ジュリアにとっても、映画の中だけでなく
実際に、本作でシンデレラのように
大スターの仲間入りを果たしたのですからね。
何度も見ても最後は幸せな気持ちになれます。

キャッチコピーは、
”いつもの街角に別れを告げて、女は<夢>に逢いました。
男は<愛>を知りました”。

ウォール街きっての仕事一筋でやり手の
実業家ルイス(リチャード・ギア)が
気まぐれに一週間のアシスタント契約を結んだのは
コールガールのビビアン。

無邪気なビビアンとの出会いは彼にとって、
とても新鮮で、ビビアンにとっても彼の住む世界は
見たことのない眩しいものだった。

聡明な彼女は瞬く間にエレガントな女性に変身。
その美しさと勝気な性格にルイスは次第に
心魅かれていくのだが……。

ストリートガールのビビアンがサナギから
蝶へ変化する様子は見ていて楽しいですね。

ジュリア・ロバーツがどんどん美しくなっていきます。
しかし、女性は化粧や髪型、服装が
変わるとイメージが一変しますね。男でも化粧したい
気持ちが何となく判るような気がしました?

「マイ・フェア・レディ」の現代版。
場面場面で流れる音楽も耳に心地良いです。

特に主題歌の”Pretty woman"。
この歌を歌っているロイ・オービソンは
エルヴィス・プレスリーが
”世界一素晴らしい歌手”と認めた
ロックンローラーだけのことはありますね。

https://youtu.be/UjghvSAQtig
♪♪Pretty woman, walking down the street
 Pretty woman, the kind I like to meet
 Pretty woman
 I don't believe you, you're not the truth
 No one could look as good as you Mercy♪♪

もう一曲、ロクセット(Roxette )が歌う、
♪♪It Must Have Been Love ♪♪もいいですね。
https://youtu.be/k2C5TjS2sh4

1990年(平成2年)制作。
監督はゲイリー・マーシャル。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

スターへ変身

yinanさん

ゆりかごの夢さん、おはようございます!

ジュリア・ロバーツは1967年生まれですから、
この映画の制作時(1990年)には23歳です。

一番、輝いている時なので、素晴らしいスタイルでした。
この映画で一皮むけて、スターへの階段を
駆け上がるきっかけとなった映画ですね。

ビビアンがホテルの支配人の手助けでレディに
変身する様子は痛快で笑えました。
ラウンジでドレス姿を見たエディの驚いた顔は
彼女の美しさに気が付いたようです。

セクシー?な場面もたくさんあり、
男性にとっては、より楽しめる作品でした。

2020/04/07 10:46:46

楽しみです。

ゆりかごの夢さん

また観られるなんて、素敵!

なんと言っても、、、ジュリア・ロバーツ!
こんな時に、好きな彼女を観れて嬉しいです、
ホント、、、楽しみです。

2020/04/06 15:53:22

PR







上部へ