メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

会社組織の論理は個人の論理に勝る 

2020年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社組織の論理は個人の論理に勝る  会社組織に新たに所属した新入社員が まずとるべき態度と言えば、上司を敬い、 従順に振る舞うこと・・・だと思います。  別に上司の個人的性格や業績や能力に こびへつらうのではなく、単純に自分よりも 会社内において先輩社員であること、職務 統制上で上位職に当たることへの敬意を 示すことが大事で、これは社会人としての たしなみの一つだから・・・と割り切ると良い と思います。  こうしたこと自体をまずは学ぶことが大切 です。  言葉を換えて言えば、たとえどんなに上司 がイヤな奴で性格が悪くても、会社組織と いう枠組みの中では「上司である限りは」 服従しているように振る舞う必要がある・・・ ということです。  もちろん、法律に反することや社会倫理に 照らし合わせて反するようなことまで従う 必要はありませんが、業務上の指示には まずは従順になって指示されたとおりに 行動し、業務を遂行する必要があります。  なぜなら、それが「組織の論理」であり、 企業に勤めて会社組織の一員になると いうことはそういうことだからです。  もし、それがイヤなら「会社を退職」し、 別の働き方を探すことが必要です。  組織の中では 「組織の論理」は 「個人の論理」に勝ります。  たとえば「朝9時出社〜夕方5時までの勤務」 というのがその会社組織の論理だとすれば、 自分が寝坊して遅刻したり、何となく午前中 は会社に行きたくないから午後に出社すれ ばいい・・・などといった個人の論理は通用 しません。  学生時代とはそうした点が大きく異なると いうことを早い段階で知り、実践することが 大事です。  最初はとにかく「学ぶことだらけ」であり、 もっと言うと「給料というお金をもらいなが ら学ばせてもらっていることに感謝する」 姿勢を持つことが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ