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手作りマスク協会が考える究極のマスク (4/6) 

2020年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨夜、軽く雪が積もりました。もうすっかり融けましたけど。
 昨日は、R.R.Singersリコハモ練習日でした。親分のN氏は残念ながら、家族の事情で来られませんでしたが、まじょ子さんも遠いところ来てくれて、良い練習ができました。秋頃に又集まれたら良いなぁと思います。伸びた分、うまくなれるから良いよね、とシンプルに思えるには、あまりに色んなことがあり過ぎて、思考回路がめんどくさい自分を持て余す。
 コビット19について、私は確かになめてました。しょせん、(ややこしいたちの悪い)風邪でしょうと。そして再び「復活の日」の映像を思い出していました。今は、あ〜なるかもしれないと思っています。それにしても、あれだけはやった映画だと思ったのに、周囲ではだれも見た人いないのは、寂しいわ。
 アベノマスクの布マスクの効果について、WHOは効能を疑問視してはいますが、少なくとも感染させるリスクを減らすことには、異論は無いです。でも私ごときが作るマスクでは、まだパワー不足です。で、考えました。不織布が入っていることが肝心ならば、キッチンペーパー(まだ品薄?)やティッシュを内側に入れて使い捨てすれば良いと思うけど。究極のマスク、作ってみたいものです。
 ドイツ語を歌ってもずれなくて苦しくない合唱マスクは、先日紹介しました。手作りマスク協会副会長のかちゃ子さんは、すっかりマスク作りにはまっています。どんな布でもOK(袋物などを作るキャラクター布など)のマスクのサイトを見つけてくれたので、アンパンマンの布で作ってみたアンパンマスク、重なる部分が厚くなって、ミシンかかりません。空間も思ったより無くて、歌うにはやはりタックマスクです。内側には、ゴワゴワするキッチンペーパーよりも、クッキングペーパーが良いです。口と鼻だけを補強したいなら、お茶のパックも良いです。メイクをする人は、布マスクに口紅がべったりが嫌なので、薄手の布マスクにペーパー挟んで使い捨ては、お勧めです。
 かちゃ子さんは、廃棄寸前のダメージジーンズで作り始めました。内側をガーゼにして、Tシャツヤーンをゴムとして使って、わざとに結んでみる。きっとカッコいいのができるでしょう。楽しみです。もう、洋服とコーディネートの様相です。これでは又、先生たちが職員会議で悩むことになるかもです。
 番外編として、なつかしい学生運動スタイルはどうでしょう。ヘルメット(100均ザル)に手ぬぐいで、充分に咳エチケットになります。ヘルメットには、ゲバ文字で「コロナ粉砕」と書きました。ジェイソンのマスクも、ペーパー挟めば完璧ですね。ちゃんとチェンソーも付けました。息子と遊んでみました。
  ドラマ「レミゼ」、捕まらないって知ってるのに、ハラハラして体に悪かった。

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