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日本書紀巻21(用明・崇峻天皇) 

2020年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本書紀巻21(用明・崇峻天皇)

 ☆仏教をめぐる争いから全面戦争に突入
 ☆丁未の乱で物部氏の勢力大きく後退

敏達天皇が亡くなり用明天皇が即位
 ☆蘇我氏と物部氏の対立はさらに深まる
 ☆用明天皇が崩御すると皇位継水問題が起こる
 ☆両氏の対立は決定的なものとなる
 *物部守屋は用明天皇の同母弟穴穂部皇子の擁立
 ☆蘇我馬子は穴穂部皇子を討ち、守屋追討軍を編成する
 *多くの皇族や群臣は、守屋追討軍に参加した
 *守屋はすでに朝廷内で人望を失っていた
崇峻天皇の暗殺には黒幕がいた
 ☆守屋を倒した馬子
 *用明天皇の異母弟を崇崚天皇とし、政治の実権を握った
 ☆馬子は、長年の問題が解消されたことから内政にも力を注ぐ
 *任那遠征を敢行しようとした
 *崇峻天皇の崩御で実現には至らなかった
 ☆『日本書紀』では、崇峻天皇暗殺の黒幕は馬子とされている
 *天皇が殺されたのは安康天皇に次いで2例目
 *馬子が罰せられた形跡はなく、馬子の権力は増大している
 ☆崇峻天皇の暗殺
 *皇族や群臣が同意していたのでは
敏達天皇の皇后は、馬子に強い味方
 ☆皇后は、自分の子である竹田皇子の即位を望んでいた
 ☆崇峻天皇が政治を動かすようになると都合が悪い
 ☆皇后が、裏で馬子をけしかけたという見方もされる
 ☆しかし、竹田皇子も亡くなってしまった
 ☆皇族の長老だった炊屋姫が即位する
 ☆日本初の女帝・推古天皇となった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『『日本書紀』と天皇126代』
















日本書紀巻21(用明・崇峻天皇)
(『日本書紀』と天皇126代記事より画像引用)

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