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NHKの「独り勝ち」は許されるのか 

2020年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



受信料7000億円、値下げわずか数十円

 ☆NHKは4月1日から、「常時同時配信」を正式にスタートさせる
 ☆放送と通信が融合する新時代の幕開け
 ☆潤沢な受信料収入があつてごその大規模プロジエクト
 ☆採算性を見いだせない民放各局は戦々恐々
 ☆民放は、苦渋の後追いで、業界に地殻変動が起きるとの指摘もある

申し込み20万超
 ☆NHKの常時同時配信に20万件以上の利用申し込みがあった
 ☆常時同時配信は、午前6時から18時間ぐらい
 ☆放送を補完するサービスで、受信料以外の負担は発生しない
 *1つの契約で1つのIDが発行される
5Gシステム時代を見据え市場は群雄割拠の様相
 ☆アマゾンやネ一Fフリックス等、海外有料動画配信サービスの攻勢
 ☆ユーチューブも動画共有サービス
 ☆同時配信は、英国のBBCが2008年から乗り出す
 *海外での普及が進んでいる
 ☆日本が「周回遅れ」となった理由
 *地上デジタル放送への対応
 *NHKの肥大化を懸念する民放の抵抗があったから
NHKの顕著な民業圧迫
 ☆民放も、決して手をこまねいているわけではない
 ☆同時配信の実現に向けてネックとなるのは、収益性の確保
 ☆NHKは令和2年度の事業費用を54億8千万円と見込む
 ☆民放は、配信番組にCMが付かなければ損失が出る事業
 ☆NHKには安定した受信料収入がある
 *巨額の投資や維持費の捻出も苦労知らず
 ☆民放は、日々の番組制作費すら余裕がない
 ☆NHKの『民業圧迫』と言わずして何と言うのか
 ☆民放は地方系列局の意向も無視できない
 *民放、同時配信いずれ追随せざるを得なくなる
NHKは「宿題」どうすのか
 ☆安定のNHK、焦燥の民放という構図
 ☆NHKには、総務省から三位一体改革の宿題が課せられている
 *受信料値下げ、業務のスリム化、ガバナンスの強化
 ☆日本の放送メディアは、NHKと民放の二元体制により築かれてきた
 ☆業界の健全な発展のためにも、NHKには身を切る姿勢が求められる
 *いつまでも、国民をけむに巻けると考えるべきではない
 ☆受信料算出の根拠を明確にしてスリム化した場合の適正受信料
 *どこまで下げられるのかを自ら明らかにするのが必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』




NHKの「独り勝ち」は許されるのか
(『産経新聞』記事より画像引用)

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