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早く歩きたい____いのちの電話を否定しないで。 

2020年03月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



よく眠って7時過ぎ目覚めましたが。コルセットをつけたくないのでそのまま横になっています。お腹が空くまでぐずぐずして、コルセットつけたら、ご飯をチンして、納豆に卵にキムチを混ぜます。とんじるもたっぷり残っている。
今日こそヨーグルトを作らなくちゃ。毎日どっさり食べたいのに帰宅後まだヨーグルトメーカー使っていません。


昨日は色々不自由なことばかりで、お風呂に入る元気もなく、さすがの私からも愚痴が出ました。屈めないので床には様々な物が落ちています。散らかっていたって、埃だらけじゃないから害はないと、目をつぶって、息子の救援を待っています。




流石に春の雪は解けるのが早いですね。
日も射さないのに、昨日の午後にはアスファルトの雪はなくなっていました。
今朝の路面凍結は少ないかも。
昨日どんどん積もった大きな牡丹雪は、見かけによらず淡雪だったのでしょうか。







Facebookを見ていたら、3月は生きる支援の強化月間、とかで、いのちの電話の紹介をしていました。


それに対してひどく否定的な書き込みがあって、他人は一切信用しないという感じでした。こういう人は、どんなに困っても、命の電話には手を伸ばさず、勝手に死んじゃうんだろうなと、暗い気持ちになりました。猜疑心の塊みたいな人。
いのちの電話を受けるのは善意のボランティアさんなのでしょう?
人様の悩みを聴いて、自分まで暗くなって疲れ果てたりしないでしょうか?聞き取って最後に助言しなきゃならないとってもご苦労なボランティアだと思いますよ。


だから、死にたくなったら、いのちの電話にかけてみてほしい。ご自分では気付けなかった突破口に気づかせてもらえるかも。
「寄り添って、一緒に嘆いて、一縷の望みに繋げてくれるかもしれない、電話の向こうのおじさんおばさんに、苦しみを ぶちまけて見てほしい」私はそう思います。
死ぬのは楽じゃない。電話を掛けるのも嫌かもしれないけど、胸の中の氷が少し溶け出すかもしれない。


特に子供さんたち、早まって自殺する前に、恥ずかしいかももしれないけど、知らないおばさんやおじさんに自分の辛さを話して見てね。親より頼れることがあるかも。とにかく、自殺する前の夜中に、電話一本!






鬱になりそうもない私が言っても、説得力ないかなあ。


世直ししないと自殺は減らないでしょうね。政権交代を熱望します。


お腹が空いてきたのでコルセットつけて起き上がります。

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