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高級デリヘル「72億円荒稼」の実態 

2020年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



高齢化社会のニーズに応え50代〜80代までの男女が寄り添って大繁盛したが

警視庁保安課、デリヘル店などを経営する社長、社員男女19人を逮捕した
 ☆警視庁によれば
 *摘発した名古屋デリヘルは、愛知や東京などの店舗には計1千人以上の女性が在籍
 *05年からの総売り上げ72億円以上と見られている
 ☆売春行為は違法だが、15年で72億円以上を荒稼ぎした容疑者
 *容疑者の″経営手腕″を評価する風俗関係者は多い
 *時代の変化に経営を合わせる柔軟さがあったとの声もある
 ☆高齢化社会で客も女性も中高年世代が増えたことを逆手にとった
 *摘発された店舗の在籍女性の平均年齢は44歳と高め
 *彼女たちには「熟艶アナルOKの団地妻」などのキャッチコピーがつけられていた
 *玄人向けの女性が多数在籍していたことも、中高年男性にウケたといわれる
年金支給日の直後に活気づく
 ☆風俗業界で、人妻や熟女のジャンルはメーンとはいえなかった
 ☆風俗ライターは語る
 *数年で流れが大きく変わった
 *高齢化社会のなかで中高年男性の利用者の比率が上がった
 *高齢者は”若くて美人”が揃う風俗店は気恥ずかしくて行けなかった
 *『自分の娘みたいで…』といった理由で敬遠する人も増えた
 ☆いまの風俗業界は中高年男性が一番の顧客
 ?業界が活気づくのは2ケ月に一度の年金支給日
 ☆高齢者の増加に伴い、女性も利用者も高齢化する
 *「早いが安い」からふれ合いを望む男性が増えてきた
元介護士から後妻業の女まで
 ☆「60歳未満の男性お断り!」など中高年男性にターゲットを絞ったデリヘル店も急増
 ☆ジャーナリスト・田原総一朗氏がシニア専門のデリヘルを語る
 *同店のシステムは″本番禁止”お相手は20〜30代の介護士や看護師経験者が中心
 *”エッチな時間”を過ごしたい場合「ヘルスコース」も選べる
 ☆なかには女性のほうからノルマを達成するため本番行為を持ち掛けたりする
 ☆男性の資産を根こそぎ持っていく”後妻業の女”もいる
☆今後も中高年向け風俗は拡大する可能性が高い
 *利用者もリスクも伴うことを知っておくべきである
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


高級デリヘル「72億円荒稼」の実態
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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