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箱根駅伝・莫大な収益や運営に疑問湧く 

2020年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



関東学連や読売新聞への疑問

"箱根駅伝"大会の収支も不明なまま
 ☆日本テレビの箱根駅伝は、平均視聴率が25%を超える”オバケ番組”
 ☆日テレなどに膨大な利益をもたらしているはずだが、公表されたことはない
 ☆関東学生陸上競技連盟が主催
 *「学生主体」であることもあまり知られていない
 *毎年、1千500人以上の陸上部員が補助員として駆り出される
 ☆箱根駅伝の”利権”につかっているのは彼らでなく大人である
 ☆関東学連には毎年2億〜3億円の収益が入るといわれる
 *出場するの210人の学生ランナーに支払われる”出演料”はない
 *テレビ取材の謝礼なども原則発生しない
 *主催者側からは、出場チームに”強化費”で、200万円が支給されてる
 *そのことを知っている選手は多くない
 ☆日テレが支払っている放送権料は2億4千万円位
 *番組制作費は格安で、視聴率は高く、日本テレビでは”ドル箱”の番組
大学が有望高校生の争奪戦を
 ☆「箱根駅伝」は、共催する読売新聞が商標登録している
 *グッズ販売の売り上げの一部をロイヤリティーとして受け取る権利を持っている
 ☆選手には無いが、日本テレビと読売新間には明確なリターンがある
 ☆関東学連も放映権料と協賛金で巨額なマネーを手にしているはずだ
 *学生の一部を海外遠征に派遣するなど一部を選手たちに還元している
 *その半面、「視索」という名のもと世界選手権の観戦ツアーを組む
箱根駅伝は学生ランナーたちの夢や目標
 ☆有望な高校生ランナーのスカウト合戦が過熱している
 ☆選手勧誘がマネーゲームとなる場合もある
 *授業料免除はもちろん、”奨学金”を受け取っている選手もいる
 ☆大学側もオリンピック選手より、箱根駅伝が学校のPRになる
 ☆その為、箱根駅伝で燃え尽きてしまう選手少なくない
全国化を見据えた運営改革を
 ☆全米大学体育協会は、選手たちが収入を得ることが認められる
 *協会や大学が巨額の収益を得る
 *選手に還死されないのはおかしいとの声で
 ☆日本でも「アスリートフアースト」の波は来ている
 ☆箱根駅伝も変わらないといけない
 *多くを選手たちに還元することから始めなければならない
 ☆箱根駅伝の”全国化”が必要
 *箱根駅伝は、学生スポーツ界の雄だが実態は関東大会
 ☆箱根駅伝の全国化は、全日本大学駅伝等の地方の大会が活性化する
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


箱根駅伝・莫大な収益や運営に疑問湧く
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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