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現実を理解しないわけにいきませんでした 

2020年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



内臓も気力も元気で、歩行訓練に耐えられるようになったからと言って、それと背骨とは別問題なのでした。


コルセットをギチギチに締め直して斜向かいのコンビニに連れて行って貰えたからって、退院が早まるわけじゃない。それは足腰の筋肉が回復して来ただけの話。


骨粗鬆症の背骨は、一つ潰れたら周辺も潰れやすい。転ばなくても知らない間に潰れたりする。
複数つぶれて寝たきりになったら、それこそ大変。


もう夫の介護をするなんてとんでもないと、病院から、夫のケアマネさんに伝えるとのこと。


できないことは仕方がない。なるようになるでしょう。やっぱり老老介護は限界に来ていたというわけ。
あとは人様にお任せ。


元気いっぱいなことと、背骨の危機とは無関係。
いくら元気でも、背骨は危険な状態なのでした。もともと腰椎には問題だらけだったのだし、油断はできません。




元気は無くしませんからご心配なく。


今朝のご飯に初めて納豆が出ました。
少なめだけど、ネギも入っているひきわり納豆。久しぶりの納豆はうれしかった!


早く退院したいのは、納豆とヨーグルトと、チーズが恋しいからなんですよね。
まあ当分我慢です。

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