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日本書紀巻15〜16(清寧〜武烈天皇) 

2020年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



皇位をめぐる争いが混迷を極める

雄略天皇の代に激しい皇位争いが起きた
 ☆有力皇族は殺され、清寧(せいねい)天皇の代後継者不足に陥る
 ☆皇統断絶の危機に見舞われた
 ☆自ら皇族であると名乗り出た億計王・弘計王の兄弟
 *兄弟の父は有力な皇位継承候補
 *雄略天皇による身の危険を感じた2人は播磨へ逃れていた
 ☆清寧天皇は兄弟が発見されたことを大いに喜ぶ
 *宮中に迎え入れて兄の億計王を皇太子にした
 *清寧天皇が亡くなると兄弟で皇位を譲り合う
 ☆弟弘計王が顕宗天皇として即位する
 ☆顕宗天皇崩御すると兄が仁賢天皇として即位する
 ☆仁賢天皇の崩御後は子の武烈天皇が後を継いだ
『日本書紀』に記された武烈天皇の暴挙の数々
 ☆悪の限りを尽くし、善行はまったくない
 ☆酷刑を好み、すべての刑罰を自分でご覧になった
 ☆人々はみな恐怖に震えたと記される暴君として語られている
 ☆武烈天皇は後継ぎがいないまま崩御
 ☆天皇家は再び皇続断絶の危機に陥る
 ☆応神天皇の5世孫の継体天皇が即位する
 *継体天皇は天皇家とは非常に血縁が薄かった
 ☆継体天皇を正当化するため
 *武烈天皇を「稀代の暴君」として扱ったのかもしれない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『『日本書紀』と天皇126代』

















日本書紀巻15〜16(清寧〜武烈天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)

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