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創価学会は”大変貌”している 

2020年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



池田名誉会長「平和提言」ー大新聞の「礼賛」を斬る

 ☆宗教界のドンの提言を持ち上げるマスコミの無定見
 ☆大新聞は十年一日の如く、池田氏の「平和提言」を垂れ流すばかり
 ☆創価学会は若者や新世代に向けて大変貌を始めている

朝日新聞の学会垂れ流し情報
 ☆SGIの日にちなんで、池田大作SGI会長記念提言を発表したという
 *「人類共生の時代へ 建設の鼓動」との題
 ☆創価学会幹部でさえ本音を漏らす
 *池田氏『聖教新聞』記載の大論文を書き上げる体力があるとは思えない
 ☆池田氏は10年以上も公の席に姿を現してない
 *公式には何も発言もしていない
 ☆大手新聞社は池田「平和提言」を大々的に紙面で取り上げている
 ☆朝日新聞は、創価学会への擦り寄りがひどすぎる
 *池田名誉会長の発表内容
 (気候変動問題に対応するグローバルな連帯が必要とする『平和提言』)
 (核兵器禁止条約を批准する国を増やし、今年中の発効をめざすべき)
 ☆読売新聞、毎日新聞、東京新聞も同じように平和提言を紹介している
 ☆かつて大手新聞で宗教問題を担当した元記者は語る
 *最近の記者は、創価学会・公明党の動きをまるでウオッチしていない
 *池田氏が膨大な論文を書けるような状態ではないことくらいわかるはず
”池田Xデー”を見据えた動き
 ☆創価学会ウオッチャーは発言する
 *最近、創価学会は『SGI提言』といういい方がされない
 *創価学会内部で起こっている地殻変動の動きと関係がある
 *SGIは創価学会の下部組織に成り下がっている
 *SGI会長池田大作氏は『第三代会長』として祭り上げられている
 ☆創価学会の主張
 *創価学会員が池田先生と師弟不二の関係で結びついている
 *実態は池田Xデークに備えて世界宗教への道を邁進しているから
 ☆創価学会ウオッチャーはさらに続ける
 *池田氏亡き後の巨大宗教・創価学会の″集金システム”を維持すべく
 *新体制を構築しているのが実態
加藤茶夫妻が「カミングアウト」
 ☆創価学会幹部がいう
 *「グラフSGI』は世界中を回っている池田氏の写真で構成されている
 *休刊されるケースもあり、使える写真がなくなったのでは
 ☆『WORLD SEIKYO』の中身
 *雑誌中面に『人生の羅針盤』というグラビアコーナー
 *立木義浩氏による池田氏の写真が1枚掲載されている
 *他に池田氏に関する記事はなかった
 *特集でクローズアップされたのは、元ドリフターズの加藤茶と綾菜夫人
 (2人とも「創価学会員」だったことをカミングアウトしたもの)
 ☆他にも月刊誌『灯台』に女優の井上真央が登場する
 ☆最近、有名学会員のカミングアウトが目立つ
          (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


創価学会は”大変貌”している
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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