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食品ロス 

2020年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



スーパーやレストランなどの事業者から廃棄される「食品ロス」が世界的に問題になっています。
“まだ食べられる食品”が廃棄される量に匹敵する食品が、実は家庭からも捨てられていて、一世帯につき毎月5000円以上になると計算できるといわれています。
あなたは買う時、どうしていますか?
日ごろの買い方チェックリストが出ていましたので、該当するものをチェックしてみてください。
〇  商品を見ながら買う物を決めたいから、家でメモはつくらない〇  賞味期限が先の物を買うため、陳列棚の奥から商品を取ることが多い〇 「数量限定」「期間限定」の商品に弱い〇  おまけ目当てで食品を買い、食品を捨てることがある〇?  空腹時に買い物をすることが多い〇 野菜やパンなどの詰め放題が好き〇  野菜や果物は、さわって選ぶようにしている〇   半分サイズや¼サイズの野菜を買うのは、割高だと思う〇  缶詰やレトルト食品などが安売りされていると、「非常食に」と多めに買う
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0〜1項目:優秀です。買い物の達人ですね
2〜4項目:意識を変えると、食品ロスをもっと減らせます
5項目以上:あなたの買い方は、食品ロスを増やすことに加担しています。これまでの習慣を見直してみては?
こんな結果が出ていました。
専門家の井出留美さんによると・・・。
【1】まとめ買いをしない
【2】調味料はサイズも選ぶ
マヨネーズやソース、ケチャップなどは醤油や油ほどの量は、使わないはず。
たとえ買う時は割高に感じても、小さいサイズを買って、新鮮なままおいしく使い切ったほうが、結果的におトク
【3】買い物の前に
買い物の前にメモをつくるのは、節約術の定番として知られていますが、私のおすすめは、週に1度、1週間分の献立を考えて、買うべき物を書き出すこと。
【4】冷蔵庫は月1で掃除
「出した分だけ入れる」ことを心がけ、最低でも月に1度は、傷んだ物や期限切れの物がないかチェックしてください。
結構まとめ買いをしてしまっている私。
毎日のことなので、家計のスリム化を実現して、買いすぎ、捨てすぎ、余らせすぎには注意したいものです。
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