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新型肺炎、本当の発生源はどこ? 

2020年02月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「海鮮市場ではない」と中国政府系機関が分析ー深まる謎

 ☆新型コロナウイルスの最初の発生源、従来の見解が揺らいでいる
 *湖北省武漢市の華南海鮮市場で取引されていた野生動物とされていた
 ☆政府系の機関が、ウイルスは別の地域から同市場に流入したとの分析結果を示した
 ☆「最初の感染者」がどこでどのように生まれたのか、謎が深まっている

中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園などが公表した論文
 ☆中国など12カ国で採取された新型コロナウイルスの遺伝子情報を分析結果
 ☆華南海鮮市場で検出されたウイルスは別の地域から流入したと分析
 ☆11月下旬に、他の場所で「人から人」感染が始まっていた可能性があると指摘する
 ☆その後、同市場を拠点に感染が拡大するルートもできたと分析した
 ☆論文では、12月1日に発症した最初の患者又当初確認された感染者41人うち14人
 *華南海鮮市場とは無関係だったと指摘
 ☆武漢市の医師らが1月、英医学誌「ランセット」に公表した論文と符合する
 ☆論文では、ウイルスの自然宿主コウモリは、同市場で取引されていないともしてる
発生源はどこなのか
 ☆華南理工大教授らが研究者向けサイトに投稿した論文
 *華南海鮮市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンター
 *武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した
 ☆論文によると
 *同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲
 *研究員がコウモリに攻撃された事件で
 *その血液が皮膚に付着したり、尿が体にかかったりしたことがある
 *研究員を14日間の自主隔離を行ったという
 *サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した
 ☆論文はその後、サイトから削除された
中国外務省の報道官の説明
 ☆ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説
 ☆「全く科学的根拠がないと認識している」と述べている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


新型肺炎、本当の発生源はどこ?
(『産経新聞』記事より画像引用)

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