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高市総務大臣は、女性初首相狙う 

2020年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



首相が期待した稲田氏を抜き、高市氏急浮上の裏

 ☆かんぽ問題に端を発した官邸の権力争い
 ☆安倍政権で絶大な権力を誇ってきた菅官房長官の衰退
 ☆巻き込まれた総務省も今後、無傷ではすまないだろう

かんぽ生命保険の不正販売をめぐる日本郵政グループヘの行政処分案情報漏洩
 ☆鈴木茂樹前総務次官が、情報漏洩した問題、永田町にも大きな波紋を広げている
 *鈴木茂樹前総務次官の更迭
 ☆高市早苗総務相の対応
 *鈴木茂樹元次官を更迭、「天下りには厳正に対処する」とした
 *郵政グループ元鈴木康雄副社長の辞任も促した
 ☆かんぽ生命の不適切販売問題
 *日本郵政グループ3社のトップ総退陣に発展した
 ☆郵政内部には、今回の不祥事は、彼らの力不足だとの声も多い
 *日本郵政グループ三社の社長は、金融機関出身の民間経営者
総務省で女性の戦いが始まる
 ☆菅義偉官房長官の牙城である総務省
 ☆総務官僚の視線は官邸にある
 *安倍裁定を高市氏に断行させたのは、首相の”菅外し″が明白になった
 ☆安倍首相を取り巻く女性議員たちの中でも、 一番の姉御と呼べる高市氏
 *首相の後継として名を挙げた
 ☆人事を巡る暗闘の背景に
 *ポスト安倍に向けた安倍首相、菅官房長官、二階幹事長三つ巴の権力争いがある
 *安倍政権のレームダック化が本格化したといってもいい
稲田朋美氏は二階派へ移籍も
 ☆安倍首相の心残りは、「拉致問題」と「憲法改正」の道筋をつけられなかったことぐらい
 *残るは「後継を誰に託すか」
 ☆頼みの小泉進次郎は経験不足という懸念材料に加えて女性問題が噴出
 *メディアの格好の餌食となっている
 ☆”女性初の宰相″
 *首相の女性親衛隊・筆頭格である丸川珠代氏は若すぎる
 *稲田氏と首相の間には強い隙間風が吹いている
 *首相自身も、ここで急激に高市大臣に気持ちが傾いているのでは
 ☆稲田氏は、幹事長代行として、二階俊博幹事長にべったり
 *稲田氏本人も、清和会にいても首相の芽はないと感じている
 *二階派も視野に入れているのでは?
IR汚職やゴーン逃亡も影響し
 ☆首相は、東京五輪・パラリンピックの閉幕後に退陣すると報じたメディアもある
 ☆永田町の動きに敏感に反応しているのが、東京地検特捜部
 ☆関係者は次のように懸念を示す
 *ゴーンの発言で、日本が司法後進国だと海外から見られることが何より問題
 *保釈のハードルは甘くなっていたが、『人質司法』という言葉が定着
 *拘留期間の長さに対する疑間の声が、国民の中でも広く挙がり始めた
 ☆東京地検特捜部は、世論の火を消すだけでなく、別の話題を提供
 *検察の権威回復には、秋元議員の逮捕は必至だった
 *秋元氏は二階派なので、官邸筋からの横やりもない
 ☆検察は、これを機に失地回復どころか「政治介入」の排除も視野に入れている?
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


高市総務大臣は、女性初首相狙う
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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