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朝鮮平壌府竹園町で生まれた母が5歳の時、祖母はスペイン風邪で死んだ 

2020年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新型コロナウイルスに関連して、1918〜19年のスペイン風邪のことが話題に上っていますが、安倍総理を見ていると100年前の悪夢がやってきそうな気配です。
祖母の三宅たまは、朝鮮平壌府竹園町壱番地鉄道官舎に住んでいたとき、スペイン風邪で一週間高熱が続き22歳の若さで死亡しました。妊娠三ヶ月だったそうです。
祖父は5歳だった母と3歳の伯父を連れて、東京市蒲田区へ引き揚げてきました。
昨年、国立国際医療研究センター地下1階ロビーにある展示コーナーで「スペイン風邪」の展示を見たときにふと、母と祖母のことを思い出しました。
母26歳、管理人4歳。(杉並区井荻一丁目の自宅)

国立国際医療研究センター地下1階ロビーにある展示コーナー



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