メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

創価学会「財務」低減 

2020年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最盛期は3千億円以上集めたとされる集金システム

 ☆自公政権を批判してきた石井一元衆院議員は、著書で述べている
 *自民、公明両党の”野合”が、安倍政権長期の要因
 *公明党は首相に付いていけないというなら政権から下りるべき

箱根駅伝シード権獲得に湧く
 ☆創価学会機関紙『聖教新聞』、「皆が前進!皆が人材!」の年と意気込む
 *池田大作名誉会長は、92歳を迎えた
 *学会創立90周年、池田第3代会長就任60周年
 ☆現在、池田氏に付いているのは、夫人のほか三男・尊弘氏だけ
 *長男・博止氏も滅多に会っていないようだ
 ☆池田氏の存在を示すものは、『聖教新聞』に掲載される
 *池田氏がシャッターを切ったという街並みの風景や建物の写真
 ☆学会機関紙(誌)を賑わした、箱根大学駅伝での創価大学の躍進
 *3年ぶり3度目の挑戦となった創価大
 *総合9位をマーク次回大会出場のシード権を初めて獲得した
 ☆聖教新聞では、池田氏が伝言を贈ったと紹介された
 *「大勝利おめでとう。本当によく頑張った。ありがとう」
100万単位の寄付が5千円から
 ☆学会首脳部の心配は高まる(「財務」が、年々減り続けている)
 ☆会長にとり最大の役割は、学会員に「広宣流布のため財務は功徳」と説くこと
 ☆学会は、一時は3千億円の集金力だったが、現在は大幅減が噂されてる
 ☆原則『1回1万円以上』、目標は『3ケタ100万円単位』だった
 *近年は1回5千円の振り込みも増えてきたという内部情報もある
 ☆会長や理事長も、財務について「功徳』や「利益」を強調することは少なかった
 ☆昨年12月の「聖教新聞』では「供養の功徳は無量」座談会が記載された
都内のある学会員は怒りまくる
 ☆財務に応えることが功徳になるといわれてきた
 ☆いまの自公政権がやっていることは何だ!
 *安保法制、カジノIR等
 *池田先生がまともに指示を出していたら反対するような政策ばかり
 ☆自民党にただくっついているだけの公明党
 ☆公明党に、なぜ学会員が、ヒト・カネ・モノを投入しなくてはならないのか
小池を落とせから小池応援ヘ
 ☆今年の、東京都知事選
 *山口代表、小池都知事の再選容認を事実上認めたの
 ☆都内の学会幹部は話す
 *前回の都知事選では『なんとしても小池を落とせ!』の指令
 *学会員に、『小池さんだと都政はめちゃくちゃになる』と説得していた
 *学会員は、今度は全く反対のことをいわなければならない
 *総選挙も、いまの安倍政権に反対する声が高まっている
 *学会の組織をどの様にまとめ上げていったらよいか心配
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


創価学会「財務」低減(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ