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「日本書紀」のポイント3(11巻〜15巻) 

2020年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『日本書紀』のポイント3

 ☆倭5王(武、興、済、珍、讃)



11巻、仁徳天皇)
 ☆菟道稚郎子(うじのわきいらっこ)の謙譲(仁徳天皇の異母弟)
 ☆民の寵の煙
 ☆磐之媛皇后の嫉妬
 ☆難波の堀江の開削と茨田堤の築造
12巻、履中・反正天皇
 ☆仲皇子が黒媛を犯す
 ☆履中天皇、国史や内蔵(うちくら)の制度を整える
巻13、允恭(いんぎょう)・安康天皇
 ☆最古の地震記録
 ☆木梨軽皇子の情事
 ☆大草香皇子の暗殺
巻14、雄略天皇
 ☆眉輪王の変
 *父は仁徳天皇の皇子である大草香皇子
 *母は履中天皇の皇女である中蒂姫命
 ☆市辺押磐皇子の謀殺
 ☆葛城の一事主神
 *雄略天皇が、鹿狩りで、天皇一行と全く同じ恰好の一行に会う
 ☆彦狭嶋王(武寧王)の誕生
 ☆高麗、百済を降す
15巻、清寧〜仁賢天皇
 ☆星川皇子の乱
 ☆億計・弘計兄弟の苦難
 *仁賢天皇は、日本の第24代天皇。(名は億計天皇)
 ☆飯豊青皇女の執政
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本書紀」と天皇126代』


「日本書紀」のポイント3(11巻〜15巻)
(『「日本書紀」と天皇126代』記事より画像引用)

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