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60才、第二の人生

死ぬまで働く 

2020年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 学生の頃は、悩み多き青年でした。あまり、悩みすぎて将来の事なんてとても考えることが出来ませんでした。40才くらいまでには、何らかの理由で死ぬだろう、と思っていたのです。だから、年金を貰うという発想はなく、年金の話になると、年金というものは自分でもらうものでなく、働けない人のために払うものだよ、と言っていたのです。そんな私が61才にもなりました。こんなに長生きするなんて自分でも信じられません。そして、ずっと年金を貰えるようになっても、『絶対に年金を受け取らない』と言っていたのです。友達や従兄も60才になり、会社を辞めて無職になる人が少し出てきました。僕が60才という若さで仕事を辞めることは、考えることが出来ません。なぜなら、基本的に死ぬまで働く、と思っているからです。真面目に働いていれば、いくらかのお金を貰えます。それがあれば、年金は要らないと思っています。ここまで書くと働きたいけれど、働くところがないという人も出てくると思います。そんなことは、決してありません。『交通誘導員ヨレヨレ日記』を読めば、よくわかりますが、73才の人でもちゃんと雇ってくれるのです。そして、雇われなくても、自分で独立して仕事ができるはずです。働かざる者、食うべからずこの言葉にこだわる必要はありませんが、仕事でもしていないと、僕だったら退屈過ぎて気が狂うと思っています。

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