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食パン 

2020年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日姉が、手土産にと銀座の高級「生」食パン専門店から【2斤 864円】の食パンを店に並んで買ってきてくれた。
「まずはそのままちぎって食べて」と・・・。
さすが! 耳まで柔らかいし、もちもち食感もはんぱない。
そしてしっかりとした甘さが感じられる。
スーパーで買う安いものと比べて食べた感じが全然違うもの。
ふだん私が食べている食パンの数倍の価格だが、その店は一日5万本も売れているとのことだ。
さらに最近はあちこちに高級食材や製法にこだわった食パン専門店が誕生して、その人気はうなぎのぼりだそう。
「食パンに1000円近く払うなんて!」と思いつつ、いつもの価格に少し足せば得られる満足感、手の届く贅沢”さも人気の理由で、2斤で1,000円、1,700円といった価格の高級食パンも、姉が買ってきてくれたように、オシャレで体裁のいい贈り物としても喜ばれているとの事。
日常のちょっとした贅沢へのニーズが人気の秘密であるという。
「8枚切り? いえいえ、やっぱり6枚でしょ〜」と、厚さ中心に選んでいた私などは、毎日食べるとなると、通常食パンの数倍価格の高級食パンはやはりコスト面で厳しいですよ。
噛めば噛むほどに味わい深い固いフランスパンが好きな人、ドイツパンを愛する人、昔ながらのコッペパンのいい人。
パンの好みは人それぞれです。
多様性に富んだこの国の食文化は、日本そのものを象徴しているように感ずるのは私だけでしょうか?。
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