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雑感日記

アメリカの 『予防対策』   雑感 

2020年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★日本でも、現実にはインフルエンザに掛かっている人や死者も多いのに、世の中は『新型コロナウイルス』一辺倒なのは、予防注射も打てないし、治療の方法などが確立できていないからかも知れない。その対策さえ明確なら、死亡率も大したことではないし、インフルエンザと同じような対応になるはずだと思うのだが・・・・海の向こうのアメリカでは、そのインフルエンザが大流行らしい。丁度、日本でも『新型コロナウイルス』が話題になりだした時期に、『患者が21万人、死者12000人というビックリするようなニュース』が流れたので、 こんなブログをアップした。 https://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/dcd99a35e0ef4a866abdf050502148c9  アメリカには娘一家がいるのでちょっと心配になったのである。  アメリカでの医療は、高価で大変だというのが定説なので、 『インフルエンザの予防注射もさぞ大変だろう』と思ったのだが、 それが予想に反して、スーパーみたいなところで、簡単に注射が打てるのである。★ 娘一家がどうするかな? と思っていたのだが、 こんなFacebook がアップされて、予防注射を打ったようなので一安心である。 娘婿も、こんな記事をアップしていたが、予防注射を打ったに違いない。★かって、娘婿は日本の会社の現地法人に勤めていたことがあるのだが、その時も、確かインフルエンザ対策で、日本から大量のマスクが送られてきたのだが、従業員は誰一人『マスクをしよう』とはしなかったという話を、今頃になって思い出した。アメリカは、日本などとは違って『徹底した自己責任』の世界で、『自分のことは自分で守る』自己責任の習慣が徹底しているのである。アメリカの医療は、日本と違って『高くて大変』と聞いていたのだが、『インフルエンザ』に限って言うとこんなスーパーのようなお店で予防接種が受けられて、その数が多いのも、それだけの需要があるからだろうか?Walgreens・Target・CVS・Safeway ・Rite Aid・Walmart・Costco費用も約15〜55ドルくらいと日本と比べても安いのである。需要があれば自然にその対応策の仕組みができるのが『アメリカのいいところ』なのだとだと思う。★アメリカでは、まだ『新型コロナウイルス』は問題にはなっていないが、 インフルエンザは大流行なのである。ちょっと心配だった娘一家が『予防注射』を打ったようなので、一安心なのである。多分このブログを読んでの処置だったのだろうと思うのだが、そう言う意味では、このブログも『役に立っている』と言えるのかも知れない。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?

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