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緑茶 

2020年02月21日 外部ブログ記事
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日本人に広く愛飲されている緑茶。
美しい緑色と芳醇な香り、苦味とうま味、甘味の絶妙なバランスで、年齢・性別を問わず多くの人が好きな飲み物の一つです。
私も緑茶さえあれば、毎日気分よく過ごせます。
カテキン類、ポリフェノール類、テアニン、サポニンなど健康効果をもたらすとされ、ビタミンCを豊富に含みますが、ノンカロリー、狭義の意味で栄養はありませんね。
「宵越しのお茶を飲んではいけない」昔から言い伝えられている言葉があります。
これは「酸化したお茶は体に悪い」という意味だと思っていました。
ところが「酸化した緑茶は体に悪い」は誤りだそうです。
冷蔵庫のなかった時代は急須の中で茶葉が傷みやすかったため、このような言い伝えができたようで、そういわれているのは、浸出液のお茶の方ではなく、急須に残った茶葉の方を指しているそうです。
時間が経ったお茶は香りや味は落ちてしまいますが健康を害することはないという事です。酸化しても健康には害がないとわかってはいても、「酸化してしまったら緑茶を飲む意味がない」と感じるのが普通。
そこで酸化を遅らせる方法として・・・。
水筒に入れ持ち歩く時「ほうじ茶」や「番茶」など焙じた茶のほうが、もともと茶葉に火が通っている分、酸化は遅くなります。
又、レモン汁を1滴たらすと、レモンに含まれているビタミンCの抗酸化作用を利用できるので、持ち歩くときには効果的のようです。
水出し緑茶はどう?
これはカフェインが抽出されにくいという話もあるようですが、加熱した他の緑茶よりも雑菌が繁殖しやすいのがやや難点のようです。

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