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ギャンブル 

2020年02月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

我々、庶民がギャンブルといえば思いつくのは公に認められているパチンコ、競馬、競輪そして競艇等でしょう。
それらは一通り経験したけど、パチンコは、玉打ちが自動になる前が面白かったが、自動化になり飛行機が出始めたら頃からつまらなくなり自然と遠のいた。

競馬は、中央、地方の両方経験、我家から中央は府中、地方は川崎、大井が近く、府中こと東京競馬場にはかなり通った。

(当時の1番の思い出は、日本競馬史上不滅のアイドル、怪物「ハイセイコー」を見れたこと、最初に見たのは大井で、巨体で走る迫力にはビックリ。
その後、中央に、ハイセイコーの出現で競馬は市民権を得たと言われてる、その前後にも名馬はいるが、ハイセイコーほど競馬に貢献した人気馬は知らない)

馬券は馬場や場外で購入、時には電話(公ではない電話^^)で購入を依頼したりもした(ネット購入の経験はない)。
当時、馬券は単勝、複勝、枠連のシンプルな時代でした。

(馬券は1ヶ所の窓口では全枠買えず、例えば枠連1-2は1番、2-3は2番の窓口で買う方法、それがいつの頃からかコンピュータが導入されたようで、1ヶ所の窓口で何処の枠でも買えるようになり、便利〜と思ったものです)

地方は主には川崎や大井のナイター、本社(新橋)にいた時、夏場、時には夕涼みに行くか〜と定時前に若いのを場所取りで先発させ、馬場の内側の芝生にシートくを敷いて職場の皆んなでビールを飲みながら楽しんだことも。

競輪は、競馬みたいに血統である程度決まる訳ではないからまた違った難しさがあった。
主に行ったのは家から近い川崎や花月園(今はない)、時には33バンクの小田原まで行くこともあったかな。
当時は世界選手権10連覇した中野浩一の全盛時代でした。

今、何かと話題のIRカジノ、シンガポールやマレーシアで仕事してた時等に経験した、経験したと言ってお金持ちではないから少し遊んだ程度。
面白かったのは船の中でするカジノ、その船は遠洋航海もできるような大型客船、カジノ自体は国の許可は取ってないらしく、船は毎日夕方に出航し翌日午前中に帰港するコース。
カジノは船が出航して直ぐには始まらず、公海に出てから始まる、乗船券を買うと少額のバウチャー券(サービス金券)が付いてくるので、それで少しは楽しむこともできる。

そんなことでギャンブルは非公営もちょつとしたけど、ギャンブルの才がないからレベル的には初心者程度、トータルしたらもちろんマイナス、それでも楽しんだから良いかなと思ってる、今は全て卒業。

そうそう今はロトを時々、1回だけ10万円強当てたけどその後は万以上の当たりは皆無、そのうち億をゲット、そんな夢を見ながら楽しんでいる。


※写真はハイセイコー、そして引退記念盤の「さらばハイセイコー」増沢騎手が歌い50万枚売れたそうです。
(ネットから拝借)

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*このブログで暫くお休みします。
またお会いできることを楽しみにしてます、
ありがとうございました。

拍手していただいた方、忘れません、ありがとうございました。

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