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平成の虚無僧一路の日記

遺体はいったいどこに〜!? 

2011年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「遺体どこにもない」鉄道事故家族…死者40人(読売新聞) - goo ニュース


「遺体は いったい どこに〜!?」

「列車とともに埋葬した?」

「遺体よりも再開が優先とは。いったい どうなってんのだ」

ビックリ仰天の中国。

飛行機のように「搭乗者名簿」があるわけでもなく、
事故現場は遠く、遺体引取りには行くのも大変。
その上「遺体」が無いとは。ミステリー??

「時速 100kmで追突した」という割りには死者が
少ない。このスピードだと、車でも飛行機でも、
全員即死のはずだ。運転士は急ブレーキをかけて、
かなり減速していたか。

運転手は、わずか10日間で技術を習得させられ、
一日睡眠3時間、週300時間の加重労働が課せられ
ていたとか。被害者として同情が集まっている。

そういえば、思い出す。1951年(昭和26年)、国鉄
(京浜線、現在は根岸線)の桜木町駅で列車火災
事故があった。死者106名を出し、「桜木町事件」と
呼ばれた。私は3歳だったが、記憶している。
たしか身元不明で、引き取り手の無い遺体が何体か
あった。中国の体質は、50年前の日本か。

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