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中国、日本への医療&教育侵略を加速す 

2020年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国人同士の保健所の使い回し&共産思想を宣伝する孔子学院が日本に15校ある

 ☆日本は、土地だけではなく、医療制度と教育現場も喰いものにされている
 ☆日本列島が世界地図から消えてしまわぬよう、日本人の意識改革が求められる

侵略者(中国)は、笑顔で手土産持ってやってくる
 ☆この現実に気づかぬ国や地域は歴史の藻屑と消えるだろう
 ☆侵略者の中国の行為
 *尖閣諸島ヘの挑発行為、北海道など過疎地で土地の爆買いを進める
 (入植拠点づくりを進めているかのよう)
 *軍事的な挑発&土地の爆買いという経済面の投資活動
 ☆厄介なのは、ソフトパワーによる静かなる侵略
 *宇宙・防衛産業大手の三菱電機、中国系サイバー攻撃集団の攻撃を受けた
 (日本は、省庁、企業にサイバー攻撃で被害も出ているのに対策が不十分)
400万円もの医療費を8万円で
 ☆高額な医療を安く受けるために来日する外国人が後を絶たず
 *医療制度へのタダ乗りが放置されたまま
 *医療保険制度は、日本人が毎月、保険料を支払うことで成り立っている
 *保険料などまったく払ったことのない中国人などの外国人
 (法の抜け穴をくぐり、甘い汁を吸っている)
 *400万円もの高額医療費を8万円の自己負担で済ませて帰国するケースもある
 ☆中国語WEBサイト
 *中国人でも日本の保険を利用できると宣伝するサイトが林立する
 ☆留学目的で来たはずの中国人が、入学式の翌日に入院したケースもある
 ☆保険証を外国人同士で使いまわすなりすましの問題もある
「習近平学院」で共産党宣伝を
 ☆教育現場でも侵略が進む
 *中国がソフトパワーの先兵として、各国に設置を進めている孔子学院
 *米国では、思想洗脳工作を隠れた任務とするスパイ機関とみなされている
 *米連邦捜査局(FBI)捜査対象となり、孔子学院の閉鎖が相次いでいる
 ☆孔子学院のそもそもの設立の狙い
 *3つのT(台湾、チベット、天安門事件)から国内外の目をそらすことである
 ☆世界の潮流に逆行している日本
 *昨年山梨学院大学に日本で15番目の孔子学院が開校した.
 ☆孔子学院の不透明な運営方法やホスト国の大学が講師や教材を選べない
 *学問の自由が保証されているといえるのだろうか
 ☆米国等、世界に増殖する孔子学院は、中国共産党政権のプロパガンダ機関
 *毛沢東学院であり、習近平学院というべき代物
 *孔子学院は、中国共産党教育部の傘下にあり、党宣伝部が統括するプロパガンダ機関
文科省「尖閣は中国領」野放し
 ☆日本は、早稲田大孔子学院など野放し状態だ
 ☆立命館アジア太平洋大の孔子学院の入リロ壁に掲げられた立体地図
 *沖縄県石垣市の尖閣諸島が中国領になっている
 ☆「習近平学院」の静かなる浸透工作は進んでいる
 *日本で若者相手に思想教育を企んでいる
 ☆教育行政を束ねる文部科学省の孔子学院の見解(担当部署の説明)
 *中国語や中国文化の講座を展開しているようだ
 *法令により設置認可や届け出は必要ない
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』






中国、日本への医療&教育侵略を加速す
(『THEMIS2月号』記事&ネットより画像引用)

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