メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

友人が勤めていると「うらやましい」と感じる勤務先 

2020年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


友人が勤めていると「うらやましい」と感じる勤務先 与信管理を手掛けるリスクモンスターの調査に よると、「友人が勤めていると『うらやましい』と 感じる勤務先」は次のとおりだったそうです。 (20〜69歳の男女1000人対象/2019.10)  1位・・・国家公務員 2位・・・地方公務員 3位・・・トヨタ自動車 4位・・・パナソニック/三菱商事 6位・・・キーエンス/伊藤忠商事 8位・・・ソニー 9位・・・富士フィルム/楽天/日本電気(NEC)      JR東日本/三井物産/三菱UFJ銀行      電通 16位・・・ソフトバンク/NTTデータ/JR東海       全日空(ANA)  公務員をうらやましく思う理由について、 「安定した生活ができる」「将来の心配を しなくて済む」「絶対つぶれない」などの声 があったそうですが、その気持ちはよくわか ります。  やはり、いつの時代でも人はそうした観点 を重要視するのでしょうね。  IT系企業が名を連ねているのは、「今」も 含めて「将来」に期待感を持っていることの 現われのようですが、これもまたわかるような 気がします。  人は「過去の実績うんぬん」よりも「未来への 期待感」に一種の賭けを投じるものです。  今では「転職」をすることが当たり前になった 時代ですから、友人が勤める会社をうらましい で終わらせるのではなく、「いつか自分も!」 と奮起する気持ちが大切だと思います。  そして、もう一つ重要なことは「たとえどんな 会社に勤めようとも、そこで自分自身を磨き、 修練・鍛錬し、自己成長を遂げる姿勢が なければ、結局どこへ行っても大成できない だろう・・・」ということだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ