メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

佐藤優『アエラ』で池田大作礼賛を問う 

2020年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞社社員は1宗教家の「宣伝」に疑問を持ち批判の声を挙げないのか

 ☆佐藤氏は、創価学会の幹部会や座談会などにしばしば講師として招聘されてる
 ☆そんな人物にいかにも公平、公正を装って執筆させている『AERA』
 *背後には、朝日新聞が控えている
 ☆そんな実態を「記者」は黙認しているのか

間違いなく大きな仕事になると
 ☆総合週刊誌の部数落ち込みが著しい
 *朝日新聞社系の『週刊朝日』は、約7万部、『AERA』は4万部へ落ち込む
 ☆出版関係者が驚く連載記事が『AERA』で始まった
 *作家の佐藤優氏による「池田大作研究―世界宗教への道を追う」
 *彼は多くのの週刊誌や月刊誌に執筆している
 *出版関係者から「知の巨人」などともて囃されている
 ☆その件で、疑問の声もあちこちから噴出している
 *佐藤氏は創価学会や池田大作氏に関する著書を出している
 (多くが”ヨイショ本”だ)
 *それらは創価学会系の媒体での出版
 *読者もほぼ学会関係者に限定されるであろう
 ☆『AERA』となれば話は違ってくる
 *毎週、朝日新聞紙上には大きく広告が掲載される
 *創価学会にとっては願ったりかなったりの宣伝効果を発揮している
パウロと大作氏を重ね合わせ
 ☆信濃町駅前の書店では佐藤氏の顔写真を大写ししたポスターが貼られてる
 *『AERA』が3号続けて山積みになっる
 ☆パウトロ池田大作氏がオーバーラップする面が多々あるとの佐藤氏の論理
 ☆筆者が、話題の人物や歴史上の人物を調査・研究する際の姿勢
 *公式文書のほか、反対陣営の意見を取り入れたマイナス情報も全て取り寄せる
 *そして、検証するのが本来の作家の役割であろう
 ☆創価学会機関紙関連の情報だけでは、学会の”提灯記事”にすぎないではないか
 ☆記事を35回も連載する朝日新聞や朝日新聞出版の見識が問われる
 *第1回連載、キリストやムハンマドと共に池田大作氏の名前が挙げられている
 *佐藤氏は、創価学会が「いずれ世界三大宗教の一つとなる」と主張してきた
 *佐藤氏は、創価学会は「世界宗教となるための条件が備わっている」という
原田会長の権限強化の狙いが
 ☆多くの宗教関係者は呆れている
 *佐藤氏の論理では、池田大作は救世主なのかもしれない
 *しかし、創価学会がキリスト教やイスラム教と並び称されるのは,おかしいと
 ☆創価学会を「世界宗教」にしたいのは別の目的があるのか
 *佐藤氏は、池田大作氏の″偉大さ″を論じている
 *一方で『創価学会会憲』に沿って論考を進めている
 ☆原田稔会長体制がつくり出した『創価学会仏』なる理念だ
 *実態は創価学会会長の権限を強化する
 *創価学会インタナショナル(SGI)を下部組織に置く
 *現在、SGI会長の肩書を持つ池田氏の力を削いでおこうという狙いがある
 ☆創価学会は、『日蓮世界宗』や『日蓮世界宗創価学会』への名称変更を考えている
 ☆そのためにも『世界宗教への道』を模索する必要があった
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


佐藤優『アエラ』で池田大作礼賛を問う
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ