メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

卓球のラケット 

2020年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



相変わらず卓球三昧の生活を送っているが上達はまだまだ。
ボールを取り逃がすのは目が離れるからだとわかっている。
今日ラリーをしながら「めちゃくちゃ大きい卓球のラケット使えば取りこぼさないかもしれないのにね」と言ったら、ベテランのOさんが、「べつにラケットのサイズは自由なんだよ」と言った。
「え〜〜?ルールで決まってるんじゃないの?」と、私。
それにベテラン選手だってほぼ同じようなラケットを使用しているんだから、そんなバカな…。
解せないので調べてみた。
あらあら!
ラケット面の85%以上に天然素材の木が使われていて、平らで硬質であればサイズなどは自由。
違いがあるとしたら、グリップが「シェイクハンド」か「ペンホルダー」かぐらい。
大きければ無限に拾える気がするが、重すぎて操作性が悪い。
小さければその分早く動けそうだが、スイングの正確性がより必要になる。
結局一般的なラケットサイズが1番いいということだ。なるほど!
ただカットマンは守備重視のスタイルで相手の球威を抑えるためなどの理由から少し大きめのラケットを使うそうだ。
卓球のラケットには表面と裏面があるし、色は赤と黒というルールがある。
これはどっちの面で打ったかを一瞬で判断して、どういった球が返ってくるかというのを選手は計算しているので、同色だとわかりづらいからという理由。
「球に行方はきいてくれ〜〜〜」
ノホホ〜ンとやっているようでは上達はほど遠いですね。」
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ