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うっかりミス 

2020年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「中高年になったら、瞬間で判断するという若い頃の習慣は捨てよう!」こんな注意書きがありました。
老眼の人は、左右の目が同じ程度に老眼が進行するということは少なく、距離によって見やすい方の目だけで見る癖がついてしまう事。
両方の目で距離を認識する能力が低下してしまって、近づいている自動車も止まっているように感じやすいそうです。
このタイプの交通事故が、現実あるようです。
しかし、このタイプは、二秒間待つだけで、根絶できるといいます。
道路を渡る前に、自動車を見たら、「1!」「2!」と2つ数えるようにする。
そうすれば、遠近感がつかみにくくなっていても、近づいてくる自動車だったら、二秒間で目に大きく映るようになるので止まっていないとわかるから。
多くのうっかりミスが、目の網膜には写っていても、脳が認識していない事から生じます。
漢字を当てれば「見ていても、観ていない」。
うっかりミスは誰しもが経験する事ではありますが、注意不足や集中力が散漫する事で引き起こされてしまうので、何事もしっかりと注意を払うように心がける事で防がれると聞きます。
私のようにせっかちな性格だと、冷静に現状を把握できなくて起きやすいものかもしれません。
こんな人は集中力を保つ必要があり、日頃から意識的に実践して習慣づけなければ、同じようなミスを繰り返すことになります。
「チェックが疎かになってしまい、失敗から何も学ばず・・・。」
反省!

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