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平成の虚無僧一路の日記

異文化の相手との交際術 

2011年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



インドで働く日本人に聞く、「異文化の相手と仕事をするコツ」(マイコミフレッシャーズ) - goo ニュース


「T.M.ホッマン」さんから電話がはいった。
インド音楽に尺八と箏を取り入れ「日印音楽交流」に
精力的に活動しているアメリカ人。8月にまた名古屋へ
来られるとのこと。

時間の観念の全くないインド人相手に、私も往生した
ことがあったが、彼が言うには、

「インド人は箏や尺八という(異文化)も スンナリと
受け入れてくれる。インドでは、尺八の仕事も次々と
あるのに、日本は邦楽仲間で
さえ、情報のやりとり、コミュニケーションをとろうと
しない」と。「日本人は情報の共有と 生かすことで、
韓国にも負けている。(中国には完全に負けている)」と
いうのだ。

日本人でも尺八では仕事が無いのに、彼は、『邦楽
ジャーナル』他マスコミにも売り込んで、慶応大学他、
各大学に講師として迎えられたり、そのバイタリティ
には敬服する。

私が「(尺八の)仕事?、全然無い」とぼやくと、「猫
だって、餌は自分で探し、獲りに 行くでしょう?」と。

なるほど、「風 吹かぬなら、(尺八を)吹いていこう」と
いう「一休はなし」をしている私だが、1本とられた。

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