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2020年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

つい先程、こんな記事をネット上で見つけました。





日本の雑誌『文芸春秋』に今年1月号から人気作家、林真理子さんの小説『李王家の縁談』が連載されている。今からちょうど100年前、日本の統治下にあった韓国の李王家に日本の皇族から嫁がれた李方子(イ・バンジャ)妃(1901〜89年)の物語で、佐賀県の旧鍋島藩主の流れをくむ母・梨本宮伊都子(なしもとのみやいつこ)妃のことから始まっている。 梨本宮家の娘・方子(まさこ)妃は昭和天皇の皇太子時代にお妃(きさき)候補のひとりだったことでも知られるが、結局、韓国の李王家最後の皇太子・李垠(イウン)殿下と結婚する。歴史的には日韓融和のためのいわゆる“政略結婚”だったといわれるが、小説では、方子妃が後の昭和天皇の皇太子妃としての可能性がなくなったことが李王家への縁談につながったという、興味深い設定になっている。
李方子 (梨本方子 なしもとまさこ)は学習院の中学時に婚約させられ、政略結婚で李家に嫁ぐ。 お住まいは現在赤坂の紀尾井町に現存している。こちらは赤坂プリンスの旧館です。現在は、東京ガーデンテラス紀尾井町。


この小説がどこまで決して日本のメディアが報道しない真相について、書くのか、又、書けるのか興味深い。


作家に書く勇気があるとは思えない。






単行本として出版されたら是非読みたい。

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