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八十代万歳!(旧七十代万歳)
眠れぬ夜でした____元気ネクストでかたりました
2020年01月24日
テーマ:テーマ無し
せっかく一人でくつろげる筈の三夜。足が攣り過ぎて、頻繁に目覚める。マグネシウムと、湿布を交互に使っても、脛の外側がかぶれはじめた。今度はかゆい。
眠れぬまま深夜に枕カバーを注文した。ファスナー付きで、カバーとしてでなく枕本体にできたらと思う。あの大量に届いた檜のカンナ屑を詰めたいのだ。
そうしたら午前2時に発送したと言うメール。そう言うシステムが出来上がってるのは凄いけれど、夜中は寝ましょうよと言いたくなる。一体どれほどの給料で真夜中に働いているのだろう。なんだか誰かの健康を犠牲にして、便利さを買っているような気がして仕方がない。
先日来、ミシンが欲しいとか、ミシンを注文している夢を見る。
それほど欲しくなっているらしい。
前のは30年ほど前娘の勤務先で海外向け見本展示品だったのを3000円で買ってくれたもの。(それ以前のは人に上げた)
機能満載で7.5キロと、ものすごく重たい。歳をとったらテーブルに持ち上げられなくなり、一昨年処分した。
軽いのを買う予定だったが、介護が大変になってきてミシンどころでなくなった。
一人暮らしになったら、単純で軽くて安いのを買ってたくさんある布地で色々作りたい。そこへ見事な仕立ての手提げを頂いて、余計ミシンが欲しくなった。
でも当面無理だから、既製品の枕カバーを買ったわけ。
朝のデイサービスに、出かけるのが私だけなら支度は簡単。
金曜日のデイケアは満員。いきなりマッサージを力一杯していただけてあとはヘルストロンと干渉波など。足の温めは長い時間受けられて、休憩の後みっちり体操。後半はマシン運動も少し。
バイタルチェックの後周りのお仲間にだけ「ふたりになった孫」を聞いて頂いて12時半帰宅。幸いまだ配達は来ていなかった。
[追記]
私はデイケアから帰って、お昼を食べて、洗濯を取り込んで、ゴミを出したら、お風呂に入る暇なく夫を迎える時間。
午後3時過ぎ、夫帰宅。機嫌は良くありません。
昼間施設で「これから秩父に行く」「仕事しなくちゃ」などの発言あり、今日は「ここはどこだ?」と質問、施設の説明をして、「今日はお家に帰る日ですよ」と言ったら嬉しそうだったそうです。
帰ってすぐおやつを出したら無言で食べました。お相撲見ながら話しかけても無言です。
私も3泊では、眼科にもカット屋にも銀行にも行く暇がありませんでした。
語りには二度行きましたので、ほかのことができませんでした。
一回にせめて4泊して欲しいけれど、当人には負担なのでしょうね。
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