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THEMIS1月「EYE」(政官界の内幕) 

2020年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



THEMIS1月「EYE」(政官界の内幕)

 ☆麻生財務相「安倍4選支持」で岸田「首相」の芽は無くなった
 ☆診療報酬改定で加藤厚労相の「交渉術」
 ☆和泉首相補佐官への「人工呼吸」が大坪審議官”出世”の発端
 ☆菅官房長官は、閣僚辞任&桜爆弾で意気消沈
 ☆かんぽ不正問題の戦犯副社長に批判集中

麻生財務相「安倍4選支持」で岸田「首相」の芽は無くなった
 ☆麻生太郎財務相が「安倍首相の総裁4選」を認める発言をした
 ☆麻生氏は、後任候補同じ宏池会の岸田政調会長と位置づけ環境整備を進めてきた
 *岸田氏はいつまでたっても決断できない
 *しびれを切らした麻生氏が見切りをつけたという
 ☆首相は「もう疲れた」と周囲に語り4選を否定するが
 ☆首相が、続投なら次は世代交代で”岸田首相”の芽は確実に消える
診療報酬改定で加藤厚労相の「交渉術」
 ☆診療報酬改定で、加藤厚労相が存在感を見せつけた
 ☆改定はその後に控える日本医師会(日医)の会長選を左右する一大イベント
 *改定率アップは自民党厚労族議員の見せ場
 ☆今回も厚労族の代表として伊吹文明元衆院議長らが動いた
 ☆加藤氏は麻生財務相との協議で決着させ、厚労族の動きを封じた
 *加藤氏から日医会長へ直接、改定率が伝えられていた
 ☆加藤氏の手腕に注目が集まるが、伊吹氏のメンツは丸つぶれ
和泉首相補佐官への「人工呼吸」が大坪審議官”出世”の発端
 ☆「菅官房長官の右腕」といわれた和泉洋人首相補佐官の不倫醜聞
 ☆霞が関では「問題なのは、お相手の大坪内閣官房審議官」との見方が強い
 ☆大坪氏は現在、和泉氏が室長を務める健康・医療戦略室の次長を務めている
 *大坪氏の次長抜擢は、和泉氏が大坪氏に声を掛けたから
 ☆18年2人の距離が一気に縮まった
 *和泉氏が執務中に突然倒れ、呼吸停止に陥ったことがあった
 *大坪氏が即座に人工呼吸をして事なきを得た
 *和泉氏は、彼女にメロメロになり、次長抜擢も「和泉氏がいたから」とされる
 ☆ある厚労省幹部は、「彼女を省として守ることはない」と斬り捨てた
 *今後の彼女の処遇が注目される
菅官房長官は、閣僚辞任&桜爆弾で意気消沈
 ☆官僚を掌握、鉄壁の仕切りで安倍政権を支えてきた菅官房長官ボロが目立ち始めた
 ☆「桜を見る会」関連の質疑の記者会見では迷走する
 *事務方が11回もメモを差し入れる場面があった
 ☆19年10月、菅原経産相、河合法相の2閣僚が醜間で辞任した
 *彼らを推した菅氏に批判集中
 *菅氏のポスト安倍の支持率は半減(前月比)
 ☆7年近く維持してきた官房長官ポスト、夏の改造人事で明け渡たす可能性も出てきた
かんぽ不正問題の戦犯副社長に批判集中
 ☆日本郵政、日本郵便、かんぼ生命ら3社長の経営責任が問われる
 ☆「真の戦犯は日本郵便の副社長だ」との批判が出てきた
 ☆副社長は元全国郵便局長会会長で、今まで矢面にに立たずに済んだのは
 *先の参院選で「集票マシン」旧特定郵使局長票のまとめ役を務めたから
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』




THEMIS1月「EYE」(政官界の内幕)
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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