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慶喜

身近な科学2 

2020年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



身近な科学2

 ☆”くもらない鏡”が曇らない理由は、鏡暖かくなるから
 ☆高圧電線に鳥が止まっても平気なのは、鳥に強い電流が流れないから
 ☆飛行機雲が出来るのは、排気に含まれるチリが凝結核となるから
 ☆水は「マイナス40度でも凍らない」ことがある
 ☆氷とアイスクリーム、冷たいのはアイスクリーム
 ☆泡がたくさん立つ洗剤のほうが洗浄力強いとは限らない

”くもらない鏡”が曇らない理由は、鏡暖かくなる
 ☆入浴する場合、浴室の空気は温かくなり水蒸気も多くなる
 ☆鏡の温度は上がらないため、鏡の表面に露ができてくもる
 ☆鏡の温度も浴室の空気に合わせて上昇させれば、鏡はくもらない
 ☆くもらない鏡は、特殊カーボンを使い、弱電気を通して温めている
 ☆鏡のくもりを防ぐには、換気フアンなどで湿気を追い出せばOK
高圧電線に鳥が止まっても平気なのは、鳥に強い電流が流れないから
 ☆感電とは,外から電圧が加わって体の中に電流が流れ込む
 ☆感電死の原因は電流で、電圧が高いほうが、大きな電流が流れます
 ☆鳥が感電死しないのは、電線の抵抗が小さい
 *2本の足の間の電圧がごくわずか
飛行機雲が出来るのは、排気に含まれるチリが凝結核となるから
 ☆飛行機雲の正体は、普通の雲と同じように水蒸気が凝結したもの
 ☆水蒸気は冷たい空気中に、凝結の核となるものがある場合
 ☆細かい氷の粒になる性質があり、この結晶の集まりが雲
 ☆飛行機雲の場合は、排気に含まれるチリが凝結核となる
 ☆上空の冷たくて湿った空気中の水蒸気を氷結する
 ☆排気中に水蒸気が多く含まれているときも雲ができる
水は「マイナス40度でも凍らない」ことがある
 ☆不純物の混じらない水の温度を下げていく
 *−15度くらいまでは液体の状態を保てる
 ☆氷は0度で溶けて水になる
 *水は0度になっても必ず凍るとは限らない
 *0度以下の水を過冷却水という
 ☆水を小さな粒子にすると、更に温度が低くても液体のままでいる
 ☆小さな粒なら、−40度くらいまで液体のままでいることが出来る
氷とアイスクリーム、冷たいのはアイスクリーム
 ☆市販のアイスクリームの温度はだいたい−12度くらい
 ☆氷よりかなり冷たい
泡がたくさん立つ洗剤のほうが洗浄力強いとは限らない
 ☆泡によつて汚れを落とさず、泡立ちと洗浄力とは関係ない
 ☆洗剤が泡立つのは、汚れを落とす役目を果たす界面活性剤
 *界面活性剤泡立つ性質を持っている
 ☆ヨーロッパでは、水が硬水で石けんの泡が立ちにくい
 *ほとんど泡が立たない洗剤が多く使われているが、汚れは落ちる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『時間を忘れるほど面白い雑学の本』

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