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SNSの脅威・人も社会も一変させる 

2020年01月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



少女連れ出し事件が暴いたSNSの脅威

 ☆ツイッターを通じて見知らぬ人と会うどころか泊まる場所や食事まで要求
 ☆SNSは生活を格段に便利にしたが、悪魔のツールでもある

SNS犯罪被害者が低年齢化
 ☆大阪の小学6年生の女子児童誘拐され保護された事件等
 *SNSやオンラインゲームに絡んだ事件が多発
 *インターネット利用の低年齢化が進み、SNSから子供を守る努力が必要
 ☆大阪小6女児誘拐事件で、容疑者と女児が知り合ったきっかけ
 *女児が好きなオンライングームと会員交流サイト「ツイッター」
 *大阪から栃木まで電車で誘拐された女子児童
 *スマホからSIMカードを抜かれ、外部との連絡を遮断された
 ☆18年SNSで、犯罪に巻き込まれた18歳未満の子ども約1,100人
 *小学生は55人もおり、低年齢化の傾向が高まつている
 ☆淫行などの青少年保護育成条例違反の被害にあったの人約750人
 *被害者がもっとも多いSNSはツイッター
 ☆捜査関係者はこコメントする
 *現在、日本には行方不明者が約9万人(内10代は1,6万人)いる
「#泊め男」を少女がチェックし
 ☆18歳未満で事件に巻き込まれた子どもの約40%ツイッターを使つている
 ☆SNSで「#」をつけ、「#家出少女」『#泊め男』一などと入れるメリット
 @同じことに興味を持った人たちと共通の話題で盛り上がる
 A他のユーザーがハッシュタグで検索することで自分の投稿を見てもらえる
 *多くの見知らぬ人たちと”つながる”
 ☆「#神待ち」という女の子達書き込み
 *寝る場所や食事などを提供してくれる人を待つ意味
 ☆10代の高校生を家に泊めたある男性(40代)語る
 *家出願望の女の子は、誰かに自分の境遇を喋りたい
 *こちらが親身になって答えれば、食いついてくる
 ☆男性がスマホをツールにして
 *少女を育て上げる異常性愛となって表れるケースもある
中高生のSNS相談窓口開設
 ☆フェイスブックでは、実名が問われるので、中高生などは使わなくなっている
 *実名問わない、ツイッターやLINEが主流になる
 ☆東京都では中高生を対象にしたSNS相談窓口も開設されている
 ☆SNSの普及での、「フェイクニュース」や「ステマ」のチェックも必要
 *芸能人やインフルエンサーを使用しての「ステマ」問題が深刻化
 ☆欧米では、ステマ規制が厳しく法律化し、日本はまるで追いついていない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


SNSの脅威・人も社会も一変させる
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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