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八十代万歳!(旧七十代万歳)

今回は午前1時、朝の7時はもっと大変! 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



午前1時私がトイレに行った時、キッチンの明かりをつけリビングは暗いまま、床で何かを拾っている。
近寄ってみる百人一首の絵札半分ほどと、漢字ゲームの札全部が床に散らばっていて、漢字ゲームの箱は壊れている。
自分でばら撒いたことは忘れているようで「こんなの見ちゃったら片付けないわけにいかない」と言うけれど、拾いながらよけいごちゃごちゃにしている。
床に食べこぼしがあってベタベタ張り付いてる札もある。
私は黙々と拾って分類して箱に。なんか足りない感じ。(百人一首2枚行方不明)
とりあえず箱の蓋をして「はい、片付いたから寝ましょ」
「1時は夜か」「真夜中だから、ジャンバー脱いで寝ましょ寝ましょ」電気を消して寝かせました。ふ〜〜〜
私が起きなかったらもっとごちゃ混ぜになったことでしょう。


今度は朝 7時前から「通行止の看板はどこで作るんだ?」と訊く。それは警察でしかできないのよ」「役場に相談したら警察に言ってくれるかなあ」「どこを通行止めにしたいの?」何処のことかわかりません。


夫より前に食事を済ませようと私が食べ始めたら「橋の現場を確認してくる」さっさとズボンを履いて靴下履いて、ジャンバーを着て出て行くので、仕方なくついて降りました。道路に出て、「景色よく見て。この街に橋はありません。寒いからうちに入りましょう」マンションの表から出て裏から戻ったのが7時15分。
いくら急かせても食事はのんびり。8時に送り出しヘルパーさんが来ても、薬も飲んでない。おむつ替える暇なく、パッドだけ引き抜いて替え、薬を飲ませたけれど、デイサービスにはいかないと言う。なんとか説得していただいて、行ってもらいました。
今朝の私のストレスはマックスです。


やっと出かけたデイサービスで、入浴を拒否。明日から3泊のショートステイ替える前日の入浴しかないから木曜日まで入れない。
夕方うちのお風呂に入ると言う。この前足が立てなくて出るのに難儀した。
「30分で出るなら」と厳重に言って、時計の見える向きに座ってもらう。
35分で自力で立ち上がって出られました。35分まではなんとかなります。



私のデイケアは力一杯のマッサージと、いつもの機械。休憩後かなりきつい運動1時間。その後筋力測定。毎月のデータを見て行くそうです。
語りを聴いていただく時間はありませんでした。

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