メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

yukiの一人歩き

大寒なのに、ああそれなのに 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


二十四節気では、大寒は、冬の中では一番遅く、次は、もう立春になる。 どう感じていればいいのか分からないが、大寒の辺りが一番寒い時期なのではないだろうか。人は、春を待ち望んでいるので、寒さの中に春の兆しを見つけようと、ここからは、春だと叫びたかったのだと思う。 能書きはいいとして、一番寒いこの時に当たって、何故か、灯油の貯えがなくなった。この一角では、どうも灯油の曳売りを買ううちは、2軒しかないらしい。効率が悪いから、そう頻繁には売りに来ないのだろう。 仕方なく、エアコンや電気系統の暖房に頼っているが、能力が低く、温まりが遅い。困ったことである。 大相撲は、混沌とした様相を示し始めている。決定的な力を示す力士が出てこないので、今場所は、この人で決まり、と言えない。それだけ面白いとも言えようが、早く、この人の時代、というような、強い和製横綱が待たれる。 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ