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今日生を受けた人 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は阪神淡路大震災から25年、早いものだと思いますが、震災を受けた人はいつまでも忘れられないでしょう。
相撲の初場所、両横綱が休場の中、若手の力士が頑張っています。
そのひとり、前頭14枚目の小兵力士、照強(てるつよし)。
「今場所初めてテレビに映るから」と張り切って、序盤から素晴らしい戦いを見せ、5日目まで無傷の5連勝を挙げていたのに、残念ながら、今日徳勝龍に負けてしまいました。
平成7年の阪神淡路大震災当日、まだ余震が続く発生15時間後に、洲本市内の兵庫県立淡路病院で生まれたそうです。
その1月17日は必ず初場所の場所中に巡ってきて、番付が下のころから話題になっていた力士でした。
そんなこともあって子供の頃、生年月日から「地震くん」と呼ばれたこともあったといいます。
兵庫県あわじ市の出身で、身長は169cm、体重は130kg、血液型はO型、25歳。
高校へは進まず、相撲界に入り、伊勢ケ濱部屋に所属しています。
強靭な足腰のスピード相撲! そして塩撒きのパフォーマンスがすごい!
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「相撲を通して地震の教訓を次世代に繋げられたらいい」と言っていました。
又明日から頑張ってほしいです。

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