季節俳句&日記

蜜柑来て姉の筆跡封書受く 

2020年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


長崎の葉付蜜柑 蜜柑来て姉の筆跡封書受く枯草を抜いて手にする散歩道冬曇り空映る水雲の色  大きな蜜柑です。息子たちが来たとき持たせていたら我が家の分は少しになりましたが、それでも喜んで持って行ったので、良かったです。この葉付蜜柑は千疋屋で売っていると聞いたり、皇室御用達ときいたり・・・知らなかったです〜姉に感謝。 ・・・ 数日前の新聞に俳句を作るAIの話が出ていました。「初釜やいまぞ生きよと富士の土」「空青く子供育てし注連飾り」詠んだのはAI一茶くん何十万もの俳句を学び続け、3か月で味わい深い句を詠むようになったと書いてありました。「又一つ風を尋ねてなく蛙」「強霜に日のさす如し磯の人」1時間に14万もの句を作り出す。「初釜やひそかに灰の美しく」新年の茶の湯の華やかさの中で灰の美を詠む。AIにはかないませんね〜まだ玉石混合らしいですが…すぐに人間の俳人に追いつきそうです。 ・・・   

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