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聖域と祈り3(天皇と国民の絆他・最終回) 

2020年01月10日 外部ブログ記事
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聖域と祈り3

連綿と続く霊カ
 ☆讃岐に流された崇徳上皇
 *反省を込めて仏教の経典を書き写しを都に送る
 *朝廷はこれを受け取らなかった
 *怒りに震えた崇徳上皇は自ら舌を噛み切り自決する
 *「悪魔となって皇を民に引きずり下ろす」との言葉を残し
 ☆崇徳上皇「民を皇にしてやる」と宣言した
 *崇徳上皇の死後、平清盛が政治の実権を握ることになる
 *源氏から鎌倉幕府、室町幕府となり、「民」が「皇」となった
 ☆皇室は700年もの間、権力の座から降りる、崇徳上皇の誓状の通り
 ☆崇徳上皇の霊力が連綿と続いている
天皇の祈り
 ☆天皇陛下にとり、祭祀「天皇の祈り」は、非常に重要
 *体力的のも負担を伴うものだと拝察します
 ☆新嘗祭は、寒い中、長時間にわたって行われる
 *儀式は各2時間ずつ、計4時間に及ぶ
 *昭和天皇は、69歳で「暁の儀」へのお出ましをやめられた
 *昭和天皇は、70歳で「夕の儀」も途中からとされた
 ☆新嘗祭以外にも天皇陛下には宮中祭祀が年にいくつもある
 *年間約20件近くの祭儀が行われているが、国民はこの事を知りません
 ☆新嘗祭は、11月23日に行われます
 *この日は国民の祝日「勤労感謝の日」となっている
 ☆GHQに、神道の神話や祭礼、儀式を起源とする祝日が廃止された
 *これもまた「消された歴史」です
令和の絆
 ☆令和初日の朝日新聞のコラム、「素粒子」
 *口惜しさがにじみでた文章が記載されていた
 ☆若い人が「元号」に親しみを持つ
 ☆新天皇の即位を日本中がお祝いし「日の丸」がはためく
 ☆朝日からすれば、「なんで?」という事態でしょう
 ☆戦後、進歩的な文化人を集め、言論空間を作ってきたと自負する朝日
 ☆朝日新聞こそ最も時代遅れなのです
 ☆日本人が日本人というアィデンティティを取り戻しつつある
 ☆メディアの中に、日本・天皇を貶める、勢力は根が深いものがある
 ☆天皇を貶められる・日本人が壁にぶち当たった時
 *自らを振り返えると「天皇を中心にした国に生まれ育ってきた」と逆に認識する
 ☆そんな状況が最近ようやく見えてきたのでは
 ☆天皇と国民が、ある種の絆を取り戻しつつある
 ☆令和は天皇と日本人の「消された絆」を取り戻す時代にしたい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本国記」の天皇論』






聖域と祈り3(天皇と国民の絆他・最終回)
(ネットより画像引用)

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