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「桜を見る会」黒塗りの開示文書の「正門A奥」から見えてき「安倍後援会大型バスの持ち物検査スルー」 

2020年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



内閣府から開示された黒塗りの行政文書をよく見ると、安倍晋三後援会の大型バス17台が正門から新宿御苑会場への経路と、会員を降車させてから、大木戸門駐車場へ向かう経路が分かってきました。元新宿区議会議員の「現場主義と感のなせるワザ」ですかね。(*^▽^*)「桜を見る会入苑者数集計表」に「正門@入り口」と「正門A奥」がありましたので、内閣府情報公開担当者に尋ねました。「正門@入り口」の受付の人数と、乗用車や大型バスが正門からそのまま入苑し、プラタナス並木辺りに設置した「正門A奥」で受付した人数だと答えました。プラタナス並木周辺に設置した駐車場に外国大使館などの乗用車は駐車し、後援会の大型バスは会員を降車させた後に正門から大木戸門駐車場に向かったと推測しています。「正門A奥」の受付は、皇族、外国大使、国会議員などですから、持ち物検査はしなかったでしょう。安倍晋三後援会会員800人もそのまま検査をスルーしたのでしょう。

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