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消された絆2(人間宣言・教育勅語) 

2019年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



消された絆2

「人間宣言」という嘘
 ☆「人間宣言」は造語で、実際は「新日本建設に関する詔書」
 ☆昭和天皇は、後に詔書発布の一番の目的を仰っています
 *「五箇条の御誓文」を掲げること
 *日本の民主主義は決して外国からの輸入品ではないことを示した
 *日本の国民が誇りを忘れないように宣言を考えた
 ☆神格とかそういうことは二の次の問題
 *「人間宣言」と言われることへの違和感を語られていた
 ☆昭和天皇のお言葉は消され、「人間宣言」という造語のみが一人歩きしている
教育勅語悪玉論
 ☆ 「教育勅語」は、大日本帝国憲法が公布され1年後に発布された
 ☆完全に失言狙いでの記者団の質問
 *教育勅語、過去の文科大臣は、中身を評価する発言をしています
 *大臣も同様の考えでしょうか? 十分評価できる
 *それはどの辺が、十分に使えると考えていますか? 大臣は慎重に答えられた
 ☆朝日・毎日などのメディァと野党は相変わらずの教育勅語悪玉論で大騒ぎをした
 *野党は、教育をつかさどる大臣の発言として軽率だなどと反発
教育勅語は、当たり前の内書
 ☆「教育勅語」ができた流れ
 *明治になって文部省は欧化政策をすすめ、世の中は一気に「欧化」した
 *これを心配した人たちが、このままでは日本的徳育が失われると心配した
 *そのような動きで、地方長官会議が内閣に対して、徳育原則の確立を迫る建議を行った
 *これが教育勅語が発布される発端
 ☆上から押し付けたわけじやなく、「軍国主義」ではない
 ☆日本という国は実は、昔も今もトップダウンということの少ない国です
 ☆今でも、左派が言い募る「すべて日本が悪かった」という定番言論
 ☆”占領的保守思想”の中で捻じ曲げられた顕著な例が「教育勅語」です
政治と区別した勅語
 ☆「教育勅語」当時、法制局長と枢密顧間官が協力して最終案文が成立した
 ☆当時の法制局長井上毅は非常に真っ当なことを言っている
 *「教育勅語」を君主の個人的な著作物という扱いにすべきだと言ったのです。
 *立憲主義においては、君主は臣民の良心や自由に干渉しないのが建前
 *教育の方向を示すのなら、政治上の命令と区分して、君主の著作としなければならない
 *政治上の他の勅語と同一に扱ってはならない
 ☆メディアによる、 「教育勅語」が「軍国主義」の大本というような書きっぷり
 ☆ 森友学園の件が取り沙汰された時に
 *子供たちが「教育勅語」を暗唱する姿が連日テレビで大きく放映された
 *「とんでもない教育」だと批判されました
 *「教育勅語」が悪いわけではないのに
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本国記」の天皇論』

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