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朝から妄想____発祥の地の招き猫は素敵 

2019年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝は妄想酷くて大変。ベッドに座って床をドンドン。叩いちゃダメというと穴があるはず、確かめてみろ。うんこ落とすところは?
穏やかでない。
ウチのトイレは向こうでしょ。こんなとこに穴があったら大変。
散々手こずらせて朝の支度をさせない。


送り出しヘルパーさんの、記録紙のファイルが行方不明。お掃除のファイルは残っているけど、送り出しヘルパーさんの分だけない。
かき回しが又始まってる。探しても無かったら書き直していただけるが。


てんてこ舞いさせられたが、デイサービスの車をだいぶ待たせてぐずぐず出かけた。
世話が焼け過ぎた朝。


うl



ケアマネさんに夫の実情を報告するときいつも私は笑っている。深刻な事件を報告しながらいつもケラケラと笑っている。なぜか笑い飛ばしたくなっちゃう。
だからはたには私は大丈夫そうに見えちゃう。


息子や娘にありのままを伝えるのはラインなので、苦笑しながら書いても笑いは見えず、深刻に受け止められちゃうようです。事実深刻ではあるのですが。


自分で、精神的苦痛なく、介護している日は確かにある。難しい理屈付けしなくても、なんとなく普通に介護できる日は、自分が幸せな日でしょう。


老老介護はもう限界!と深刻に感じる日は、自分の体調が悪いのです。


このところ体調不良が続くので、限界を強く感じてしまいます。
しかしまた元気が出ると、なんとか続けられそうねと思う日もあるのです。


私の元気を失わせない程度に面倒をかけていてくれれば、老老介護も長続きするのに、時々、大きな厄介ごとを起こしてくれます。心身共にヘトヘトになると疲れが後を引きます。ちょっとのゆとりでいいのですが。


頂いた画像です

語りの材料集めをしていて、見かけたのが豪徳寺の猫。お話はよく知っていて何度も語っていますが、発祥の地という豪徳寺の招き猫の写真を初めて見ました。
素朴でスッキリした良いデザインですね。
巷で売られている招き猫には興味なかったけれど、豪徳寺の猫は欲張り猫たちとは違う。金運を招いているのではなく、純粋に殿様を招き入れているお寺の猫。人を呼んでいる姿。小判なんか持っていない可愛い白猫。


これはネットじゃ買えないでしょうね。電車に乗って一度行って見たくなった豪徳寺。
とにかく足がしっかりして都内に行かれるようにならなくちゃ。頑張ってトレーニングします。


所沢の多聞院のトラと、豪徳寺の猫は、素敵だなと思います。この猫ほしいです。




食欲まるでないけど、1時半過ぎたから何か食べなくちゃ。




東京新聞は今日も・・・

盗人猛々しい・・・降参するしかない事を加害者は理解できないのか。

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