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八十代万歳!(旧七十代万歳)

発するFMで収録しました 

2019年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



体調は少し落ち着きましたので、午前中発するFMで「大歳の夜」「天福地福」「正月二日の夢」「ネコとネズミ」を収録しました。お野菜のお裾分けを頂いて帰ったので今日は一人でも料理しなくっちゃ。



ケアマネさんの事務所に書類を届けに行ったら、事務員さんが道路の反対側まで迎えに出て下さり助かりました。
郵便局に行ってまっすぐ帰宅。


息子が来て、プリンター繋がるようにしてくれて、掃除やゴミ出しをしてくれました。


早速原稿をたくさんプリントしました。


っl

息子が両方の老人ホームから電話を受けたというのでちょっとドキドキしました。入居待ちの方の話かと。
今ショートステイに行っている方は下剤を揉ませて良いですかということだけで、夜騒いでも私と電話で話せばあとは落ち着くので、別に問題はないとのこと、一安心でした。


もう一つのホームは、もしかして順番が近くなったのかとドキドキしたら、老人ホームからではなく、地域包括の私のケアマネさんからでした。
夫ではなく、私の方の、担当者会議を開かなければならないという話でした。年明けの夫が留守の日にとお願いしました





[追記]
夜7時最悪のタイミングで夫のステイ先から電話。トイレに入ってからご飯を食べましょうというタイミング。
トイレの中で30分押し問答。「何が何でも帰る。うちに入れなきゃ警察呼んで開けてもらう」もうめちゃくちゃ。自分がいるところも分からなくて不安らし。
「◯◯荘なら安心でしょう。あったかいご飯食べたでしょう。ベッドもあるでしょう」「ベッド無いよ」「昨夜も寝たでしょ。◯◯荘で今夜だけお泊まりして」「◯◯荘ってどこだ」「いま◯◯荘にいるでしょ」「ここ◯◯荘か?」「とにかく明日うちでまっているから」「今からうちの玄関でおまえの帰りを待つよ」「そんなことしたら、凍えて死んじゃうわよ」
雪隠詰めで相手させられてうんざり。
ようやく解放され30分遅れで夕食。やれやれでした。


老人ホームの順番が来たらどうなるの?

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