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迷いあってこそ私

氷川女體神社に行ってみたならば 

2019年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



おにぎり、お茶を持っていざサイクリング。冬の青空は風が冷たいけれど、自転車乗りにはだんだん好都合となる。気分良く家を出たなりすぐに引き返す。御朱印帳持たずして?️気を取り直し出発。さいたま市のホームページの見沼の桜並木について詳細が掲載されているので割愛しますが、桜の頃紅葉の頃と四季折々に長い桜並木は多くの人を癒してくれます。人々の癒しというよりも、今の私にとって、こんなに安らぐ並木道だったとは。さて到着。高台にあって、桜に浮かれていたりするので、つい素通りしていました。武蔵一宮氷川神社の華麗さは無い。参拝者も少なかった事から宮司様とお話を聞かせて頂けた。まず、先に書いた三社一体説の訂正。根拠なしと。こちらも武蔵一宮であり、北条氏や徳川氏等からの多くの奉納品や歴史資料を所蔵しており「武蔵野の正倉院」と称されると。歴史に明るくない私としては、さいたま市のPR キャラクターつなが竜ヌゥのご先祖様が女體様の守護神龍神様と判明し大収穫。心して御朱印を拝し、ふと目に止まったのは巫女人形。願いが叶ったならば、巫女人形に感謝の着物を着せて持ってくるようにと。神頼みが出来る貴徳な私では無いので、これまで感謝の気持ちで拝するばかりだったけれど、何故か思いを込め素直に祈願したいと切に思えた。涙さえこみ上げてきた。神社のふもとの公園でおにぎりを頂いて来ました。

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