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夜中は無事だったけれど・・・慌ただしすぎた午後、疲れた! 

2019年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜はよく眠ったようで、脚も攣りませんでした。
6時から起きていた夫にお風呂に入るかと聞いたら、昨日あんなにお風呂と騒いだのに入りたくないという。
アマゾンの配達が来ない時間に入っておきたい私。先に入れというので7時前に入ったがいくら言っても続いて入らず。だいぶ経ってから「お前も後から入るんだろう」「私はさっき出たでしょ。残り湯で洗濯するんだから早く入って。朝ごはんできちゃうでしょ。」ガミガミ言ってやっと入らせる。出てからも裸でぐずぐず、ほら冷えちゃったでしょ。早く着ないと。暖房の部屋だけれど足先は冷たくなっていた。


起きた後になって私は脚が攣って困った。
やっと食事を出したらいもう9時半。どこまで家事を遅らせるんですか!
午前中は寝ないようにというのに夫は食後すぐ眠ってしまう。


その後、洗濯機を回して横になったら、私も午後1時過ぎまで眠ってしまった。慌てて洗濯を干して昼食作り。
食事終わったら2時過ぎで、3時にマットレスが届くのに買い物しなきゃ。
2時9分に家を飛び出し、往復24分走り、市場で買い物11分。計35分で帰ってきました。


「さあお父さんベッドから出て椅子に座って、ベッド周りのもの全部どけなくっちゃ。ほら早く!」
いくら急かせてもなかなか動かない。
オネショしたことなんて覚えていませんからね。

自分がマットレスをぐしょ濡れにしたから、リースやさんが綺麗なのに取り替えに来てくれるんだということが全く分かっていない夫、文句並べてぐずぐず。


3時にケアマネさんとリースやさんがマットレス持ってきてくれました。
ケアマネさんに敷布団を北の部屋に運んでいただき、新しいマットレスにボックスカバーを掛けて頂いて、「お父さん、さあどうぞおやすみなさい」またたちまち眠っちゃった。今夜が思いやられます。


汚れたマットレスはすぐ替えてもらえる、リースはありがたいです。





この後ヘルパーさんが、お風呂とトイレと床掃除をしてくださるから、夕食は自分で作る日だけれど、なんとかもちそうです。

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